山形県、民泊条例案を公表。学校周辺と住専地域の営業日を制限

山形県が、6月15日に施行となる住宅宿泊事業法に関する条例案を公表した。案では、学校周辺と住居専用地域における民泊の営業日に制限を設けている。

まず、幼稚園や保育園、小中学校、高等学校等の周囲100メートル以内は登校日の営業を禁止する。ただし学校周辺であっても、県知事が学校等の管理者の意見をヒアリングしたうえで授業や登下校に影響がないと判断した場合は、制限しないこともある。そして、第一種低層住居専用地域では、祝日を除く月曜日から金曜日までを営業禁止とする。

なお、上記以外の地域でも、生活環境の悪化を防止することが特に必要だと県知事が判断した場合、制限を設けることもある。

今回の条例案に関し、山形県は6月12日(火)まで県民からのパブリックコメントを募っている。

【参照ページ】山形県住宅宿泊事業の実施の制限に関する条例(仮称)素案
【関連ページ】山形県の民泊・旅館業簡易宿所に関する条例・法律・規制

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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