楽天LIFULL STAYの宿泊予約サイト「Vacation STAY」とエアホストの宿泊管理システム「AirHost PMS」が連携開始

楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社は11月16日、同社が運営する民泊・宿泊予約サイト「Vacation STAY」と、合同会社エアホストが提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」が同日よりシステム連携を開始したことを公表した。

AirHost PMSは、各チャネルを一括管理するサイトコントローラー機能と、予約やリスティング管理をするPMS機能の両方を備えた、オールインワン型のクラウドサービスだ。エアホストが提供する「AirHost チェックインソリューション」とあわせて利用することで、住宅宿泊事業法・旅館業法等で求められる宿泊ゲスト名簿の収集や管理、本人確認をシステム上で一括管理できる。

今回のシステム連携により、AirHost PMSを利用中の民泊・宿泊施設オーナーは、これまでに一括管理していた複数の民泊・宿泊予約サイトの在庫や料金、予約情報等に加え、Vacation STAYにおけるそれらの情報を管理可能となる。

施設をVacation STAYと連携するには、AirHost PMSに登録したうえで、Vacation STAYへの物件登録が必要となる。すでにVacation STAYに施設を登録済みの場合はAirHost PMSにアカウント登録と設定をすることで、同サービスの機能を利用できる。

Vacation STAYは、今年6月15日の住宅宿泊事業法の施行にあわせて開設された民泊物件や簡易宿所などを宿泊予約できるサイトだ。同サイトでは住宅宿泊事業法に基づく届出や、特区民泊の認定、旅館業法に基づく簡易宿所の許可を受けた施設を掲載している。オーナーが登録した施設は、Vacation STAYのほか、同サイトと提携している国内外の宿泊予約サイトにも順次掲載される。

また、AirHost PMSは、すでにAirbnb、Booking.com、Expediaなどの宿泊予約サイトと連携しており、サイトコントローラーの 「ねっぱん!」やチェックインタブレットの「エアサポタッチ」といった民泊運営に役立つサービスとも連動している。集客力・稼働率向上と運営工数削減の双方を実現したい宿泊施設オーナーは、新たに連携先を増やしたAirHost PMSの利用を検討してみてはいかがだろうか。

【ウェブページ】AirHost PMSとの連携方法
【サービスサイト】AirHost PMS
【サービスサイト】Vacation STAY

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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