テレビde通訳にインバウンド観光対応特化の定額・使い放題「おもてなしプラン」登場

株式会社ポリグロットリンクは8月1日、映像遠隔通訳サービス「テレビde通訳」の新プラン「おもてなしプラン」の提供を同日より開始したことを公表した。

テレビde通訳は、一部言語を除き24時間365日対応のテレビ電話通訳サービスとして全国6,000スポットへの導入実績がある。訪日外国人の約94%をカバーする12言語に対応し、年間10万件以上の利用があり、つながりやすさと高品質な通訳で定評がある。

今回新たに提供されるテレビde通訳の「おもてなしプラン」は月額税抜9,800円の定額で、接客ニーズの高いデイタイムの10時から20時まで使い放題で利用できるプランだ。「おもてなしプラン」での対応言語は英語、中国語、韓国語で、今秋にもタイ語に対応予定となっている。利用回数は無制限、1回あたりの利用時間は15分程度が上限だ。なお、時間の上限を超過した場合は、一旦通話が切断されることがある。

ポリグロットリンク社は「おもてなしプラン」を開始した背景として、インバウンド観光の場面ではニーズの高い言語が限られており、英語・中国語・韓国語・タイ語が中心となっていること、デイタイムのみの利用意向が増えていたこと、「もっと低料金で気軽に使えないか」という要望が多かったことを挙げている。特に、客単価が相対的に低いレストランや小売店舗、旅館、民泊施設などから「言葉の壁を超え、お客様と交流ができるようになれば、お客様の満足度の向上が期待できる」という声があったという。

なお「テレビde通訳」の通常プランは、自治体、携帯電話ショップなどを中心に利用されており、無料通話10分込で月額3,000円から1分あたり300円の従量課金制で提供されている。稀に多言語対応を要する事業者であれば、従量課金制での導入もおすすめだ。

ポリグロットリンク社は「おもてなしプラン」のサービス開始を記念し、1か月の無料モニターを先着100組まで募集している。iPad、iPhoneやandroid端末があれば、すぐに利用できる。

観光立国を目指す日本では多言語対応に関わるインフラ整備は重要な政策課題ともなっている。2020年の東京オリンピックに向け、インバウンド観光需要を取り込むべく、外国人観光客に満足してもらう接客ができるように備えたい事業者は、ぜひ導入を検討してみてはいかがだろうか。

【サービスサイト】テレビde通訳
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)