宿泊施設の予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と日本ワールドエンタープライズが連携開始

宿泊施設の予約・販売管理システム「TL-リンカーン」を提供する株式会社シーナッツは2月18日、インバウンド向けの観光手配業務を手掛ける日本ワールドエンタープライズ株式会社と連携を開始したことを公表した。

今回の連携により、訪日客の需要が増えているエリアにある宿泊施設は、TL-リンカーン上で予約通知を受信することで登録作業の負担軽減が見込めるようになったほか、ファックス送付などの煩雑な手配が不要となり、残室数を把握しやすくなった。

日本ワールドエンタープライズ社は、中国、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、北米などの優良エージェントとの取引を通して、世界40カ国以上670社からの訪日客を送客している日本有数のインバウンド・オペレーターだ。日本全国で一般観光客にホテル等を手配するほか、企業の工場見学、販売促進展示会等イベントへの案内、通訳手配など、顧客のニーズに応じてアレンジも行う。また、同社グループはインバウンド事業の老舗として、海外のエージェントのニーズに応えるため独自のホテル予約システムを運用し、主要取引先とのシステム連携による受入強化やブッキングの利便性向上に取組んでいる。

「TL-リンカーン」は、旅行会社とネット販売からの通知を一元管理し、残室・料金調整が一括でできるASPサービス。約4,000施設が導入しており、100を超える旅行会社やネット予約サイトと連携している。連携可能なPMSは約30あり、共通在庫サービスによりダブルブッキングも回避できる。個人の民泊オーナーをはじめ、複数の施設を複数人で管理できる機能もあるため、有名な大型ホテルや旅館でも利用されている。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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