民泊IoTデバイス「TATERU Phone」をより便利にするクラウドチャットコンシェルジュセンター開設

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(以下:インベスターズクラウド)の子会社である株式会社iVacationは9月1日、民泊向けIoTデバイス「TRIP PHONE」のクラウドチャットコンシェルジュセンターを開設したことを公表した。

「TRIP PHONE」は、日本を快適に過ごせるようにローカライズされたIOTデバイスで、民泊宿泊者にレンタルされている。チェックイン、チェックアウトはもちろんのこと、スマートキーの利用や、チャットでの問い合わせなども多言語で対応する。

クラウドチャットコンシェルジュセンターでは、「TRIP PHONE」のコンシェルジュ機能を担うサービスを提供する。「TRIP PHONE」に搭載されるコンシェルジュ機能は、旅行者に生じるあらゆる旅の“困った”に対して、観光情報、エリア情報などに精通したコンシェルジュがチャットでサポートするというもの。民泊ゲストの旅を充実させるほか、ゲストの問合せに対し直接対応を行う必要をなくし、民泊物件オーナーの負担を軽減する目的もある。

具体的には、部屋の使い方から電車の乗り方、買い物の仕方やおすすめのレストラン情報のほか、旅行者の要望にあわせwebやアプリだけでは得にくい情報を提供していく。クラウドチャットコンシェルジュセンターの実装により、日本流の「おもてなし」を体験してもらえるのも魅力的だ。これを受け、株式市場ではインベスターズクラウドが4日ぶりに反発した。

「TRIP PHONE」は、複数の企業とパートナーシップを組み、提携企業の技術やサービスを生かしながら協業と分業を行う「TATERU ECOSYTEM」により開発が進められている。「TATERU ECOSYTEM」の第1弾となったエボラブルアジア社とのパートナーシップでは交通予約を、第2弾のiFLYER(セブン・セブン・ハーツ社)ではミュージックイベント機能、第3弾のWanderpass(IPPON社)ではオーディオツアー機能を搭載し、その都度、株式市場で反発を繰り返した。民泊関連事業者のみならず投資家からの関心が引き続き高いことが窺い知れる。

【参照リリース】民泊向けIoTデバイス「TRIP PHONE」 クラウドチャットコンシェルジュセンターを開設
【コーポレートサイトリリース】民泊向けIoTデバイス「TRIP PHONE」クラウドチャットコンシェルジュセンターを開設

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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