SQUEEZEと藤井ビルが業務提携、スマートホテル「シアテル札幌すすきの」7月上旬開業へ

解放感のあるエントランス(イメージ)

株式会社SQUEEZEは2月5日、賃貸マンション、テナント、不動産管理業等を手掛ける株式会社藤井ビルと業務提携し、藤井ビル社が所有する「F-45ビル」の1区画を宿泊用途へコンバージョンした次世代型宿泊施設「Theatel Sapporo-Susukino(シアテル札幌すすきの)」を2020年7月上旬に開業すると公表した。

株式会社SQUEEZE × 株式会社藤井ビル

SQUEEZEは「くつろぎ × エンターテイメント × 利便性」を追求し、「Theater(シアター) × Hotel(ホテル)」の着想を得たスマートホテル「Theatel(シアテル)」シリーズを展開している。2018年8月には「シアテル羽田」、2019年6月には「シアテル大阪えびす」を開業しており、「シアテル札幌すすきの」は同シリーズの3店舗目となる。「シアテル札幌すすきの」が開業する「F-45ビル」は地下鉄南北線「すすきの」駅から徒歩3分に立地する。地元では「タマゴのビル」として知られ、幅広い年齢層が楽しめる飲食店やアミューズメント施設が入居している。

「Theatel(シアテル)」シリーズロゴ

「シアテル札幌すすきの」は全41室、最大収容人数67名の宿泊施設だ。かつてディスコとして使われていた約4mの天井高と約500㎡のフロアに、収容人数1~2名で高さ約2mのカプセルルームを36室、収容人数4~7名でプロジェクター完備のプライベートルームを5室備える。

シングルカプセルルームとプライベートルーム(イメージ)

シングルカプセルルームとプライベートルーム(イメージ)

そして、約130㎡のホワイエ(通路)には、縦3m横8mの巨大スクリーンを設置し、スポーツ観戦や映画鑑賞、ヨガ教室や企業研修などのシーンに活用する。また、カフェテーブルやローソファも配置し、ビジネスや休憩の場として活用できるようにする。SQUEEZEは、企画、プロデュース、運営を担う。

縦3m横8mの巨大スクリーン(イメージ)

縦3m横8mの巨大スクリーン(イメージ)

カフェテーブルやローソファで寛げるホワイエ(イメージ)

カフェテーブルやローソファで寛げるホワイエ(イメージ)

SQUEEZEは「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年よりホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始、また、スマートホテル「Minn – ミン」「Theatel – シアテル」ブランドでの直営ホテルを展開している。一方、藤井ビルは札幌市中央区を中心とした地下鉄エリアで、マンション・オフィスビル等の不動産賃貸業を主軸に、ホテル業・不動産管理・不動産販売・不動産売買仲介などの総合不動産事業を展開している。2017年6月には札幌市白石区菊水にオフィスビルのリノベーションにより、北海道のコーヒーカルチャーを牽引する「MORIHICO.(モリヒコ)」とコラボしたホテル「HOTEL POTMUM(ホテル ポットマム)」を運営している。

SQUEEZEは「シアテル札幌すすきの」を運営することで、新しい宿泊体験を提供するとともに、他階テナントとのシナジーを創出しながら、「F-45ビル」と「すすきの」のさらなる活性化を目指す方針だ。それに伴い、約130㎡のホワイエを活用したイベントやコンテンツの提供が可能な企業を募集している。興味がある企業は問い合わせてみてはいかがだろうか

【サービスサイト】Theatel シアテル – シアター×ホテル 泊まれるプライベートシアター
【コーポレートサイト】株式会社SQUEEZE
【コーポレートサイト】株式会社藤井ビル
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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