リノベ不動産、エアトリステイと業務提携。民泊リノベ・ワンストップサービス「リノベ不動産STAY」を全国展開へ

リノベーションプラットフォーム「リノベ不動産」を運営する株式会社和久環組(わくわく)は6月21日、旅行事業などを手がける株式会社エボラブルアジアの子会社でありAirbnb公式パートナーのエアトリステイ社と民泊事業で業務提携し、民泊向けリノベ事業・民泊ワンストップサービスを開始することを公表した。

同提携により、リノベ不動産は、リノベーション情報サイト「リノベ不動産.com」のデジタルマーケティング力を生かし、投資家に対する民泊物件選びからリノベーション、エアトリステイ社による民泊の運用設計から運営代行、Airbnbへの掲載・宿泊者集客までを「リノベ不動産STAY」ブランドとしてサービス提供し、全国に820万戸ある空き家・空き部屋について多種多様な活用方法や質の高い空間デザインの提案を行っていく。

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今回、Airbnb向けワンストップサービスを提供するエアトリステイ社は、6月14日にAirbnbが発表した産業横断型のパートナーシップ「Airbnb Partners」に名を連ねており、全国6社との業務提携も行い、サービスの全国展開を進めている。

6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行を機に、さまざまな企業が業務提携により新たな民泊関連サービスを公表している。民泊市場の活性化により、日本国内が抱える空き家問題や、インバウンド旅行者増加にともなう宿泊施設不足解消への大きな足がかりになることに期待したい。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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