パソナ、徳島市民泊普及促進業務を受託。おもてなし人材育成へ向け民泊セミナー開催へ

人材サービス大手の株式会社パソナは、徳島市から民泊普及促進業務を受託し、民泊を通じた交流や観光振興による地域活性化を図るため、徳島市中央公民館で市民向けの「民泊スタートアップセミナー」を6月中に4回開催する。

民泊スタートアップセミナーでは、徳島市で民泊を行うために必要な基礎知識や住宅宿泊事業法の届け出方法などについて学べるほか、過去のイベント民泊の事例や民泊受入経験のあるホストの体験談、民泊の具体的な取り組み方法などについても聞くことができる。同セミナーは観光客と交流したい方や民泊で地域を盛り上げたい方を対象としており、参加費は無料で開催日時にセミナー開催地に直接行くことで参加できる。

定員は各回50人。場所は徳島市中央公民館(徳島市徳島町城内2-1)。開催日時は第1回が6月22日(金)18:30~20:30、第2回が6月23日(土)10:00~12:00、第3回が6月23日(土)14:30~16:30、第4回が6月24日(日)13:30~15:30だ。

政府は2020年までに訪日外国人旅行者数4,000万人、訪日外国人旅行消費額8兆円を目標としており、2018年6月15日からは住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行されるなど、今後増加する訪日外国人旅行者による民泊利用の拡大が見込まれている。

住宅宿泊事業法(民泊新法)による法整備が進む一方、合法的に民泊を行うためにはどうしたらよいのか分からないという声も聞かれる。パソナは民泊を運営するために必要な知識や具体的な運営方法を学べる機会を積極的に設けることで、民泊を活用した新しい働き手を担う人材を育成し、観光振興による徳島市の地域活性化に貢献していく方針だ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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