パソナ、釜石市のシェアエコ推進事業を受託。ラグビーワールドカップ期間のイベント民泊に向けた取り組み開始

株式会社パソナは10月23日、岩手県釜石市から「釜石市シェアリングエコノミー活用推進事業業務」を受託したことを公表した。パソナは今後、同市が抱える「宿泊」「交通」「駐車場の不足」「体験の提供」の4つの課題において、地域住民や域内企業に対するシェアリングエコノミーへの理解・協力を促進する。

シェアエコ推進事業の第一弾の取り組みとして、10月27日・28日に開催される「第9回かまいし仙人峠マラソン大会」の期間にあわせ、27日から29日まで、イベント民泊を推進する事務局の運営や、自宅提供者への研修、宿泊希望者の募集等を行う。釜石市では2019年に行われるラグビーワールドカップの期間中、約30万人の来訪者が予測されている一方で、宿泊場所の不足や交通整備などの面での課題を抱えており、これらの課題に対応できるよう、イベント民泊の推進体制を構築し、ノウハウを蓄積することが目的だ。

パソナは同事業を通じて、釜石市民がシェアリングエコノミーに関する理解を深められるよう支援するとともに、さらなる地域活性化に向けた取り組みを進めていく方針だ。

【参照ページ】釜石市 イベント民泊概要ページ

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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