小田急電鉄、シェアリングエコノミーを軸とするサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」 の運用を開始

小田急電鉄株式会社は12月10日、シェアリングエコノミーに関わるサービスを軸とした、地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」の運用を開始した。

「Open Next Experience」の頭文字をとって名付けられた「ONE」は、1つのID「ONE ID(オーネアイディー)」により、利用者の暮らしに役立つシェアリングエコノミーなどのサービスを手軽に利用できるサービスプラットフォームだ。

運用開始時点で利用できるサービスは、傘のシェアリングサービス「アイカサ」、ベビーシッターマッチングサービスの「キズナシッター」、シェフの料理出張サービス「シェアダイン」、子供向け体験サービス「スクルー」の4つだ。ONE会員限定の優待も提供する。小田急ポイントカードと連携手続きをした利用者には、利用に応じて小田急ポイントを付与するほか、airRoomの「家具の月額レンタルサービス」やLIFULL SPACEの「収納スペースシェアサービス」など、15社のシェアリングやサブスクリプションサービスをお得に利用できる会員限定クーポンも発行する。

同社は2019年11月8日に鉄道会社として初めてシェアリングエコノミー協会に加盟している。今後、駅でのサービスに加え、ONEの提携拡大によるサービスプラットフォームの拡張により、利便性の高い沿線生活を過ごすことができるサービスを提供していく構えだ。

【サービスサイト】ONE(オーネ)|1つのIDで小田急の沿線生活が豊かに。

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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