ホームアウェイ、ジーテック、セカイエが協業。民泊免許取得や運営・マーケティングの支援サイト「民泊JAPAN」開設

世界最大級のバケーションレンタルサイト「ホームアウェイ」を運営するホームアウェイと、民泊許可申請クラウドサービス「MIRANOVA」を運営する株式会社ジーテック、および日本最大級の不動産売却査定サイト「イエイ」を運営するセカイエ株式会社の三者は6月11日、民泊領域において協業を開始したことを公表した。この協業に基づき、民泊運営における収益シミュレーションやコンサルティング、民泊許可申請の代行、民泊運営代行を支援するウェブサイト「民泊JAPAN」を同日開設した。

今回の協業では、空き家を含む個人所有の不動産の有効活用を目的として、物件のバケーションレンタルでの活用を支援する。具体的には、セカイエが運営する「民泊JAPAN」にて、民泊運営を検討している物件ホストに対して、物件を民泊として運営した場合の収益シミュレーションや、必要経費等をコンサルティングする。そして、物件が民泊として運営可能と判断された場合、ジーテックが運営するクラウドサービス「MIRANOVA」にて民泊許可申請を代行する。さらに、「ホームアウェイ」にて販売やマーケティングの運営を支援する。

民泊JAPAN

なお、セカイエが実施した民泊シミュレーションのトライアルリサーチでは、民泊シミュレーションを希望する物件のうち約8割ほどが戸建ての70㎡~200㎡と大型でバケーションレンタルに適していること、また、39都道府県から反響があり、全国規模でニーズが見込めることがわかった。

2018年6月の住宅宿泊事業法施行から1年に迫る中、住宅宿泊事業の届出住宅数は5月15日時点で15,707件と堅調に増加する一方で、複雑な民泊許可申請や収入確保に関する物件オーナーの懸念は未だ残っている現状だ。三者は「民泊JAPAN」を通じて、こうした懸念を少しでも払拭し、民泊運営に関心を寄せる物件オーナーの、空き家を含めた不動産の有効活用を促進する。そして、ホームアウェイは、今後ますます増加するインバウンドニーズに応えるべく、取り扱い物件数増に向けた施策を継続する構えだ。

【サービスサイト】民泊JAPAN
【関連ページ】HomeAway(ホームアウェイ)
【コーポレートサイト】株式会社ジーテック
【コーポレートサイト】セカイエ株式会社

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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