民泊・宿泊事業者向け遠隔対面フロントデスクサービス「LiveFrontDesk」公表

リアルタイム・コミュニケーションプラットフォームの開発と運営を手がけるスピンシェル株式会社は4月12日、遠隔コミュニケーションサービス「LiveCall(ライブコール)」に、遠隔からフロントデスク業務を提供できる新サービス「LiveFrontDesk(ライブフロントデスク)」を民泊・宿泊事業者向けに発表した。

LiveCallは、ブラウザやアプリをとおして事業者がユーザーとビデオ通話、または音声通話ができる遠隔コミュニケーションツールだ。ユーザーとの遠隔コミュニケーションツールとして、企業のカスタマーサポートや接客に活用されている。

タブレット端末やパソコンなどマルチプラットフォームに対応しているためユーザーの端末を選ばずに対話することができるほか、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語の9言語に対応しており、幅広いユーザーに多言語で対応する。

LiveFrontDeskは、LiveCallのこれらの機能を活用し、宿泊ゲストの本人確認やチェックイン業務など、コンシェルジュを行う宿泊ホスト向けに提供する。高品質なビデオ通話やテキストチャット、写真やPDFなどのファイル送受信や、通話の録音録画機能、クレジットカード決済も行える決済機能といった幅広いフロントデスク業務をサポートする機能が多数備わっているほか、ユーザー画面のカスタマイズ機能で、宿泊施設の雰囲気に合わせたロゴやデザインに変更することも可能だ。

また、LiveFrontDeskには宿泊ゲストの位置情報を取得したうえで、現在地周辺のおすすめスポット情報を送信する「ミニガイドブック」機能も搭載されている。オペレータースタッフは画面上からスポット情報を検索し、選択した複数のスポットをひとつにまとめてミニガイドブックとして宿泊ゲストに送信できる。それぞれのスポットには地図情報も含まれ、ナビゲーションツールとしても宿泊ゲストの旅行をアシストできる。

宿泊施設のフロント業務の無人化はもとより、幅広い外国人ゲストに対応したい事業者の方は、手持ちのタブレット端末やパソコンで手軽に利用できるLiveFrontDeskの導入を検討してみてはいかがだろうか。

【公式ページ】LiveFrontDesk

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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