リストプロパティーズ、横浜中華街エリアで民泊事業開始。運用代行のzensと協業

不動産仲介販売や賃貸事業等を手掛けるリストグループのリストプロパティーズ株式会社は8月9日、横浜中華街エリアにある自社所有物件「ポートタワー盛徳」にて、民泊運用代行事業を行うzens株式会社と協働で民泊事業を開始したことを公表した。

リストプロパティーズ社が所有する「ポートタワー盛徳」は、年間2,000万人の観光客が訪れると言われる横浜中華街エリアの一画の横浜市中区山下町に位置する、鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造9階建ての物件だ。みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分、JR石川町駅から徒歩7分と交通の便も良く、横浜や東京といった首都圏観光の拠点として利便性の高い立地にある。

ポートタワー盛徳

同物件の所有と運用はリストプロパティーズ社が行い、事業開始までのサポートと部屋の管理などの運用代行はzens社が行う。zens社はAirbnbが日本に上陸する前から民泊運用代行事業を手掛け、豊富な運用実績がある。民泊としてゲストを募集する部屋の広さは約68㎡、最大6名の宿泊が可能で1泊あたり約8,000円からとなっている。

リストプロパティーズ社は、人口減少、少子高齢化に伴い増加傾向にある遊休不動産の活用方法の一つとして民泊事業に取り組む。今後、遊休不動産の活用方法を増やしつつ、すでに民泊事業以外に手掛けているスペースシェア事業等のシェアリングエコノミーへの取り組みも進めていく。そして、リストグループとして2019年までに売上500億円を目指す方針だ。

【物件ページ】【元町・中華街駅徒歩5分】眺めの良い1LDK / 最大6名 / 横浜赤レンガ倉庫徒歩20分

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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