九州シェアリングサミット、大分県日田市で1月8日、別府市で1月9日に開催

九州シェアリングエコノミー推進協会は、自治体・公的団体・地元企業、市民、事業者の交流コミュニティ作りのためのイベント「九州シェアリングサミット」を1月8日(火)に大分県日田市で、1月9日(水)に大分県別府市で開催する。

当日は、観光や多拠点生活など交流人口を増やし稼ぐ地域へ変革を遂げるためのシェアリングエコノミーの活用をテーマに15名が登壇し、議論する。日田開催の会のテーマは「日田の観光ポテンシャルとシェアリングエコノミー事業創造の可能性」「シェアリングエコノミーの潮流と九州での取り組み事例」「シェアリングエコノミーで実現する地方創生」、別府開催の会のテーマは「クリエイティブによる街づくりと多拠点生活で見えてくる街のポテンシャル」「大分を更に面白くするためのヒト・モノ・カネ・情報の集め方」「インバウンド観光客誘致とシェアリングエコノミー事業のトレンド」「滞在型観光を実現するシェアリングサービス」となっている。

参加費は無料。1月8日(火)は日田市民文化会館「パトリア日田」で13時から18時まで開催し、1月9日は別府市中央公民館で13時から18時まで開催する。参加する場合は、公式ページからの事前申し込みが必要だ。

かねて九州シェアリングサミットでは、内閣府が提唱する「超スマート社会(Society5.0)」を推奨し、新たなビジネスモデルであるシェアリングエコノミーがもつ可能性を打ち出してきた。

「Society5.0」とは、人類が経た狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、5番目の新しい社会「超スマート社会」を指す。最新技術の導入によりすべての人やモノがつながり、さまざまな知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことを目指して提唱されている概念だ。

近年、民泊運営においても民泊施設だけでなく、自転車や車、スマートフォン、体験といったさまざまなモノや情報をシェアする取り組みを行う事業者が増えている。この先の民泊運営において大きな武器となり得るシェアリングエコノミーへの知識や理解を、この機会に深めてみてはいかがだろうか。

【申し込みページ】九州シェアリングサミット2018 in 大分 日田開催
【申し込みページ】九州シェアリングサミット in 大分 別府開催
【参照ページ】九州シェアリングエコノミー推進協会

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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