こゆ財団の古民家リノベーション民泊「茶心」、クラウドファンディング「Makuake」でマインドフルネス宿泊体験を先行販売開始

マインドフルネス宿泊体験

宮崎県児湯郡新富町の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は8月22日、同社がプロデュースする一棟貸切宿「茶心」(ちゃしん)にて「旅するように働く」を体験できる特別宿泊プランを、クラウドファンディングサイト「Makuake」で8月16日より先行販売したことを発表した。

「茶心」(ちゃしん)は、新富町とこゆ財団が連携して進めている空き家再生事業の一環として、同町の古民家をリノベーションし2019年5月にオープンしたエグゼクティブ向けの一棟貸切宿だ。茶の生産が盛んな地域の文化・伝統を活かし、「お茶の心を体験する貸切宿」をコンセプトとして、国内・海外のエグゼクティブ層を中心に宿泊者が静かに自分と向き合える時間を提供している。

このたびのプロジェクトは、2019年8月16日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、世界中の人が自分自身と向き合い、心を整える場所としての「茶心」ブランドを確立することを目的に、目標額を150万円に設定しスタートしている。

10万円の支援に対するリターンとして、マインドフルネスの第一人者である、一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事の荻野淳也氏が監修する1泊2日の特別宿泊プランを用意するほか、3,000円から20万円までの支援金に対し7種類のリターン品を用意している。

マインドフルネスとは、もともと誰もが備えているその人間的資質を自ら認識し、開花させるうえで必要な技法だ。集中力や感情のコントロールといった、リーダーシップに求められる資質にも影響を与えるものだという。荻野氏はこれまでに、企業経営者やビジネスパーソン向けに、マインドフルネスやセルフマネジメントに関する講座を主宰しており、支援者は荻野氏から自分自身との向き合い方やストレスを解放する方法を直接学ぶことができる。

なお、荻野氏監修のプログラムは、2020年1月11日(土)と12日(日)の2日間で行われ、当日は荻野氏が支援者(限定4名)に対し、マインドフルネス体験を提供する。

こゆ財団ではこれまで、ユニリーバ・ジャパンが実施するユニリーバ式のワーケーション「地域 de WAA」への参画など、新しい働き方のビジョンに賛同する企業・団体・個人のネットワーク「Team WAA!」と連携し、自分らしく生きる・働くことを重視する全国のリーダー人材が新富町で交流する機会を創出してきた。そうした人材が「茶心」を通じてマインドフルネスを習得し、開花された資質を社会に還元していくことを目指している。

また今後は、海外のエグゼクティブ向けにもマインドフルネスプログラムを提供するため、Makuakeプロジェクトを通じて、マインドフルネスをベースとする宿泊体験プランを開発していくという。

地域の活性化とともに、宿泊を通して新しい旅のカタチや働き方を次々と提案している同社。今後も同社がどのような新しいサービスを提供していくのか注目したい。

【参照サイト】お茶ホテルでマインドフルネス!「旅するように働く」を体験できる宿泊プラン先行販売
【参照サイト】一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
【参照サイト】茶心
【参照サイト】マインドフルリーダーシップインスティテュート
【参照サイト】Team WAA!

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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