京王電鉄、大田区の特区民泊「KARIO KAMATA」で2泊3日の宿泊予約受付開始。多言語対応スマホ「Handy」の無料貸出も

京王電鉄株式会社は、大田区蒲田で運営中の民泊マンション「KARIO KAMATA(カリオ カマタ)」において、4月2日より、2泊3日からの宿泊予約を開始したことを公表した。

KARIO KAMATA(カリオ カマタ)

KARIO KAMATAは民泊の予約仲介サイト「STAY JAPAN」を運営する株式会社百戦錬磨と連携し、特区民泊である大田区の特定認定を受けて、2017年2月にオープンした。

同施設は特区民泊において鉄道会社が事業主体となった初めての例だ。これまで大田区の宿泊条件により最低宿泊日数を6泊7日としていたが、今回、特区民泊の条例改正が行われたことにより2泊3日に短縮して運営することとなった。

また、KARIO KAMATAは4月2日より宿泊ゲストが滞在中自由に利用できる無料スマートフォン「Handy」の貸し出しサービスも開始した。貸し出しや返却にかかる特別な手続きを介さず、客室ごとに1台ずつ設置されたスマートフォンを外出先でも利用できる。

Handy

Handyは、家族や友人との国内通話はもちろん、アメリカ、中国、台湾など海外6か国に対応した「無料・無制限の国内と国際通話」、屋外でも使える「無料・無制限のインターネットアクセス」、日本語、英語、中国語、韓国語等に対応した「多言語対応」等便利なサポート機能があるほか、ゲストはアプリを自由にダウンロードして使用することもできる。

定員3名の1Kタイプは1泊11,000円(税抜)。定員4名の1LDKタイプは1泊20,000円(税抜)。定員5名の2DKタイプは1泊21,000円(税抜)で宿泊することができる。KARIO KAMATAは羽田空港や品川駅へのアクセスがよく、国内外の広範な出張や観光に便利な交通の利便性が高いエリアであることから、今回2泊3日から宿泊受付を開始したことによる利用者増が見込まれる。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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