日本ツーリストガイド・アシスタント協会、損保ジャパン日本興亜と契約。会員ガイド向け保険サービス提供開始

一般社団法人日本ツーリストガイド・アシスタント協会は3月14日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との保険契約締結により、同協会の会員向けに保険サービスを提供することを公表した。

同サービスは、通訳案内士業務・ノンライセンス(アシスタント)業務・ボランティア活動中に、自己の責任により法律上の損害賠償責任を負うこととなった場合に対応する保険サービスだ。保険料は、協会の会員費(年会費)に含まれる。保険期間は2019年4月1日午後4時から2020年4月1日午後4時まで。

同協会は、訪日客のガイド業務における円滑な案内技術や専門知識の向上、新人ガイドの育成を目的として、2018年7月に設立された。2018年1月4日の旅行業法改正に伴い通訳案内士の業務独占の規制が廃止されたことにより、無資格でのガイド業務が可能となったことによるガイドの質の低下やトラブルの防止を図る。

なお、協会は独自に一定のガイドの知識、技術を有するノンライセンスガイド・アシスタント・ボランティアに対して認定する「guidaprimavera(グイダプリマベーラ)」という民間資格を設けている。イタリア語を取扱言語とし、今夏にもスペイン語での養成講座を実施する。また、他都市での展開やイーラーニングも行う予定だ。

【ウェブサイト】会員の皆様へ グイダプリマベーラ保険のご案内
【ウェブサイト】イタリア語のレッスン「グイダプリマベーラ」イタリア人観光客向けおもてなしアシスタント養成講座

(MINPAKU.Bizニュース編集部)