世界を旅して働く『HafH(ハフ)』の予約が本日より開始、ホテルの個室とは違った「コリビング」体験を

HafH(ハフ)

株式会社KabuK Styleは、2019年3月20日より日本発の定額制の住居サービス『HafH(ハフ)』の施設予約を開始すると発表した。利用開始は2019年4月1日より予定している。

『HafH(ハフ)』は、「Home away from Home=第2のふるさと」の頭のアルファベットをとったもの。住まいをシェア(Co-living :コーリビング)し、オフィスをシェアCo-Woking(コワーキング)し、地方をシェアする(Co-locating)、全く新しい形のコミュニティだ。毎月定額で、全世界、住み放題。光熱費・ネット費用・敷金・礼金・保証金もオールインワンで、1ヶ月から住むことができる。第2の(あるいは第3の)ふるさとに住まう全ての人たちに対して、オープンで、国籍、人種、性や宗教に関わらない住居サービスの提供を目指している。

「Co-living(コーリビング)」とは、通常のシェアハウスよりも外に対してオープンで、短期滞在型のゲストハウスよりも長期滞在を通じたコミュニティ形成を大切にする、日本にとっては新しいシェアエコノミー用語だ。ビジネスや学業、アート活動など、ある程度目的が明確な人たちが利便性を求めて作り出していく傾向があり、海外の方々に同サービスを説明する際に「Co-living(コーリビング)」と紹介すると、二つ返事で理解してくれるほどに認知があることばだという。

このたびの予約開始に合わせて、同社はHafHの利用可能拠点を新たに拡大。台湾・ベトナム・フィリピン・マレーシアといったアジアの滞在施設のほか、ギリシャ・ケニアにある施設も提携し、国内外合わせて50拠点以上、ベッド数は最大430以上となった。

『HafH(ハフ)』の登録・予約方法は以下の通りだ。

  1. HafH専用ウェブアプリ「Happli(ハプリ)」より会員登録
  2. 登録の際に、利用頻度に合わせてプランを選択
  3. プラン選択後、宿泊したい施設を選択し予約希望を登録。(予約希望は90日先まで可能)
  4. HafH側より、予約可否について滞在施設と確認後、予約確定のメールが届いたら予約完了
  5. 3月20日(水)現在、予約できる施設は国内は46拠点、海外は6ヶ国・7拠点だ。登録初月は無料で、いま登録すれば、1ヶ月分の支払いで最大2ヶ月分の利用が可能となる。そのため例えば、今年のゴールデンウィーク10連休に合わせて、10日間使える「ときどきハフ」の登録をすると、最大20日分の宿泊費が32,000円(税込)で利用可能。多拠点居住希望者だけでなく、休日利用や就職活動などにも便利だ。

    同社は今後も、ゲストハウスをはじめとしたあらゆる業態の滞在施設、あるいは空き家、空きテナント、海外のコリビング施設情報を募集しており、引き続き拠点整備を続けていくという。

    定額でホテルの個室とは異なる空間を利用することで宿泊費用が抑えられるため、ビジネスマンの出張時や地元を離れての就職活動時、また普段とは異なる環境で働くなど、同サービスは幅広い層の利用が期待できる。旅の多様化が進むとともに滞在のカタチも変化している今、ユーザーが心から求める宿泊施設作りを追求することが今後の課題となるだろう。

    【ウェブサイト】HafH(ハフ)
    【転載元】世界を旅して働く『HafH(ハフ)』の予約が本日より開始、ホテルの個室とは違った「コリビング」体験を

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