イベント民泊ガイドライン改訂、地域住民と旅行者の交流を創出する目的で「イベントホームステイ(イベント民泊)」実施可能に

観光庁と厚生労働省は12月25日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等のイベントの機会に、ホームステイを通した住民と旅行者との交流を促進するため、「イベント民泊ガイドライン」を改訂したことを公表した。

今回のイベント民泊ガイドラインの改訂では、イベント民泊の趣旨をより明確にするため、「イベント民泊」の通称が「イベントホームステイ(イベント民泊)」に変更された。また、イベント民泊を実施できる場合として、「宿泊施設の不足が見込まれる」場合のほか、「ホームステイでの宿泊体験を通して、地域の人々と旅行者の交流を創出する」場合が追加された。

観光庁が発表したイベント民泊の実施状況に関する資料によると、2015年12月から2019年12月末日までに総計54のイベント民泊が行われ、イベント開催日数は156日、提供物件数は596件、宿泊者数は1,552人、延べ宿泊者数は2,177人となっている。

旅行者の宿泊自体が地域住民との交流にあたることから、イベントホームステイ(イベント民泊)の活用はさらに広がりそうだ。

【参照ページ】イベント民泊ガイドライン(イベントホームステイガイドライン)
【参照ページ】イベントホームステイ(イベント民泊)実施状況
【関連ページ】イベントホームステイ(イベント民泊)とは・意味
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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