荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」、カラオケ「ビッグエコー」都内5店舗に導入

荷物一時預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社は11月27日、株式会社第一興商が運営する全国最大規模の店舗を展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」とサービス提携したことを公表した

提携により、同日からビッグエコーの八重洲本店、新橋銀座口店、品川港南口駅前店、西新宿センター店、池袋西口店の都心5店舗にてecbo cloakを導入し、荷物の預かりを開始した。料金はバッグサイズ1個あたり1日税込300円、スーツケースサイズ1個あたり1日税込600円。預かり可能な時間と個数は店舗により異なる。

ecbo cloakは2017年1月に東京都内で開始した「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースをもつお店」をつなぐシェアリングサービスだ。ネットで事前予約すると、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内など多種多様なスペースに荷物を預けることができる。

現在は、東京、京都、大阪、福岡、沖縄、北海道、愛知をはじめとする全国の主要な都市で展開している。国内外の旅行者による旅先での利用はもちろん、イベントの参加時や日常生活での買い物時などさまざまなシーンで利用されている。また、ベビーカー、スポーツ用品、楽器など、コインロッカーに入らない大型の荷物も預かり可能だ。

提携の経緯については、カラオケボックスの利用用途の多様化が挙げられた。例えば、会議室代わりに利用するビジネスマンや、小さい子どもを連れてママ会を開催するママ友同士、スタジオより手軽な楽器練習の場として利用する楽器演奏者など、本来の目的である歌を楽しむことにとどまらず活用されている。利用者は、PCや書類、ベビーカー、ギターなどの大型楽器などの大荷物を預けることで、手ぶらで周辺の用事を済ませ、行動範囲を広げることができる。

今回、ecobo cloakを導入する5店舗はいずれも繁華街にあり、荷物を預けることでビッグエコーを起点にショッピングや観光などを気軽に楽しむことが可能となる。今後、荷物を預けることのできる店舗は全国に広がる予定であり、サービス提供範囲の拡大により観光ニーズにも大きく貢献することに期待がかかる。

【参照ページ】ecbo、カラオケルーム「ビッグエコー」都心5店舗にて荷物預かりサービス「ecbo cloak」の導入を開始!ギターやベビーカーなどの大型荷物もお預かりします
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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