コスモスイニシアの「MIMARU」ブランド3施設、「外国人に人気の日本のホテル2019」TOP20に選出

大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、トリップアドバイザーが発表した「インバウンドレポート2019」にて、「外国人に人気の日本のホテル2019」ランキングのTOP20に同社が展開する「APARTMENT HOTEL MIMARU」の3施設が初選出されたことを発表した。

「インバウンドレポート2019」は、世界9つの国と地域のトリップアドバイザーユーザー2万人を対象にしたアンケートで、日本のホテル・旅館に投稿された外国語での口コミについて、5段階評価や口コミ投稿数をもとに独自のアルゴリズムで集計している。

このたびの「外国人に人気の日本のホテル2019」ランキングにおいて、16位に「MIMARU東京 上野稲荷町」、18位に「MIMARU東京 赤坂」、さらに19位に「MIMARU東京 日本橋水天宮前」と、コスモスイニシアのホテルブランドが選出された。

「MIMARU」ブランドは、インバウンドの滞在スタイルの多様化に対応する都市型アパートメントホテルとして、2018年2月に誕生した宿泊施設だ。8月1日の「MIMARU京都 烏丸御池North」のオープンにより、運営数は東京・京都あわせて11施設511室にのぼる。

ホテルの大きな特徴は、ファミリーやグループでの中長期滞在ニーズに対応できるよう、キッチンやリビング・ダイニングスペースを備えていること。室内には調理器具や食器類が備えられているほか、一部ホテルでは受付にてトースターやホットプレート、炊飯器などのインテリア家電の無料貸出を行っている。旅先でも暮らしの延長線上にあるような自由な過ごし方を提案することで、まるでそこに暮らしているかのように滞在を楽しむことができる。

ほかにも、ホテル周辺の観光情報の提供や日本文化を体験できるイベントも定期的に開催しており、たとえば京都市内にある「MIMARU」では、法被を着てお祭りを楽しむイベント「法被でHAPPY!」や、地域のベンチャー企業と連携し子ども向けの文化体験プログラム「Kyoto with Kids」を開催。世界中の子どもたちと地元の子どもたちが一緒にホテルで水墨画を楽しみながら日本の遊びを体験できるようになっており、子どもたちが文化体験をしている間は、夫婦でゆっくりと京都を過ごすことも可能だ。

こうした家族でゆったりと過ごせる施設づくりが評価され、同ブランドの「MIMARU東京 上野EAST」および「MIMARU京都 新町三条」は、ミキハウス子育て総研が認定する「Child-friendly HOTEL for travelers(乳幼児連れ訪日外国人ファミリーが安心して宿泊・滞在ができる宿泊施設)」の第1号にも認定されている。

このたび「MIMARU」ブランドの3施設が「外国人に人気の日本のホテル2019」に選出された要因についてコスモスイニシアは、世界中の宿泊者との会話を大切にし、各ホテルでさまざまな取り組みを行ったことが高く評価されたと述べている。

2019年度内には15施設の開業を予定しているなど、今後も続々と新施設のオープンを控える中、同社は宿泊者の声に寄り添い、喜ばれるサービスの提供を目指す。

【サービスサイト】APARTMENT HOTEL MIMARU
【参照ページ】インバウンドレポート2019(PDF)

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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