ブッキング・ドットコム「インスタ映え」する世界の宿泊施設7選を発表

宿泊予約サイトBooking.comの日本法人であるブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は3月11日、「インスタ映え」する世界の宿泊施設7選を発表した。

まずは、ドイツ・ボンの「世界でもっともクレイジーなキャンプ場」との異名をもつホステル、ベースキャンプ ボン(BaseCamp Bonn)だ。元は倉庫で、非暴力と愛のシンボルであるフラワーパワーからスペースシャトルまで、個性的かつ幅広いテーマのモバイルホームを提供している。ビンテージの寝台列車2台とオリジナルのエアストリーム4台も宿泊施設として利用でき、ユニークな写真をSNSに投稿できる。

ベースキャンプ ボン

次は、モロッコ・フェズのリヤド エル アミネ フェズ(Riad El Amine Fes)だ。幻想的な内装と伝統的なモザイクスタイル、鮮やかな色づかい、それらを包む静謐な雰囲気が訪れる人を圧倒する。モロッコの本格的なインテリアデザインや建築様式が特徴であり、世界遺産に登録されているフェズのメディナの入り口にある、美しく改装された宿泊施設だ。

リヤド エル アミネ フェズ

ナミビア・アリアマブにあるフィッシュ リバー ロッジ(Fish River Lodge)は、峡谷の端からわずか8メートルの場所にあるプライベートシャレーだ。ナミビアのキャニオン自然公園内に位置しており、インスタ映え確実の絶景を望める。キャニオン自然公園は4万5,000ヘクタールに およぶ広大な場所で、ハイキングや野生動物の観察が楽しめる。同施設では、ガイド付きウォーキングツアーやフィッシュ・リバー・キャニオンのふもとで夕日を楽しむサンセット・ドライブなど、だれもが息を呑む風景が撮影できるアクティビティにも参加可能だ。

フィッシュ リバー ロッジ

コスタリカ・リモンのジャングルに佇むセレニティ ヴィラ(Serenity Villa)は、休暇を思いきり満喫できるヴィラだ。緑に囲まれたプライベートプールと、トロピカルな装飾がほどこされたベッドルームが2部屋あり、フォロワーの目を惹くポイントがあふれている。自然の楽園を独り占めできる、知る人ぞ知る穴場スポットを求めている方におすすめだ。

セレニティ ヴィラ

ニュージーランド・アカロアのアナンデール コースタル ファーム エスケープ&ラグジュアリー ヴィラ コレクション(Annandale Coastal Farm Escape & Luxury Villa Collection)は、ヘリコプターでアクセスできる4軒のゴージャスなヴィラを提供している宿泊施設だ。バンクス半島の丘陵地帯と太平洋の大海の間に位置し、インスタグラムで映える写真が撮影するのにこれ以上ない環境が整っている。

アナンデール コースタル ファーム エスケープ&ラグジュアリー ヴィラ コレクション

スペイン・イビサのパラディソ イビサ アート ホテル(Paradiso Ibiza Art Hotel)は、インスタグラムで男女問わず流行中の「ミレニアルピンク」色の宿泊施設だ。オーシャンビーチ・イビサから徒歩圏内という好立地も魅力のひとつ。部屋は、スメッグ社製のレトロな冷蔵庫やマーシャル社製のクラシックのスピーカーなどがあり、明るくファンキーな70年代スタイルに仕上がっている。ファッションコーディネート写真を完璧な背景とともに写したい方には、ミレニアルピンク色に染まったバーやラウンジチェア、屋外プールエリアでの撮影がおすすめだ。

パラディソ イビサ アート ホテル

最後に紹介するのは、ハンガリー・ブダペストの中心部にあるデザイナーズホテルのバルタザール ブダペスト(Baltazár Budapest)だ。現在インスタグラマーやブロガーらの間では、アカウントにテーマ性を設けることがトレンドとなっている。同施設では、テーマに沿ってデザインされた部屋が、あたたかみのあるエレガントな家具や明るい壁紙、個性的なアート作品で彩られており、トレンドを追う方々にぴったりの空間に仕上がっている。テーマ性を重視し、斬新な空間でインスタ映えをねらう方々におすすめの宿泊施設だ。

バルタザール ブダペスト

Booking.comが、世界の旅行者のSNSを対象に実施した旅行に関する調査結果によると、世界中の旅行者の28%、日本の旅行者の18%は、SNS映えする写真が撮れる魅力的な宿に泊まりたいと回答している。また、世界の旅行者26%、日本の旅行者の17%は、「周囲とは一味違う、流行の最先端を行く人としてフォロワーに認識してもらえるよう、個性が際立つ宿に泊まりたい」と答えている。

近年、旅行中の様子を美しい写真とともにSNSやブログで発信する「プロトラベラー」が誕生するなど、旅は個人の楽しみにとどまらず、インターネットを通じて広く共有することがトレンドとなっている。ゆっくり休暇を過ごすことができる従来の目的に加え、特徴のある立地や装飾がほどこされた宿泊施設へのニーズは引き続き高まりそうだ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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