宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」と多機能自動精算機「RONT®︎」API連携開始

株式会社エアホストは4月25日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」と、株式会社POSSIBLEが提供する多機能自動精算機「RONT®︎(ロント)」がAPI連携を開始したことを公表した。

RONT®︎は、PMSと連携し、宿泊ゲストがセルフでチェックイン、チェックアウト、ウォークインできる自動精算機だ。主な機能として、現金・クレジットカード・QRコード決済での精算機能、ICカードキーや領収書の発行、電子宿帳機能を備えている。パスポート撮影やQRコード・バーコードの読み取りといった各種オプションを組み合わせることで、さまざまなシーンで利活用できる。現在はホテルやネットカフェ、スポーツ施設などに導入されている。

今回のAPI連携により、ゲストがRONT®︎で行った操作が即時にAirHost PMSに自動反映されるため、リアルタイムでゲストのチェックイン・アウト、決済状況といったデバイス情報を遠隔で管理できるようになった。また、ウェブでの事前チェックインを可能とするサービスであるAirHostチェックインとあわせて利用すると、ホストは宿泊者名簿を事前に取得でき、ゲストは宿泊当日に本人確認・決済のみで入室可能となる。

さらに、AirHost PMSと連携しているスマートキーとともに利用すると、予約時に自動部屋割りにあわせたPINコード(暗証番号)がRONT®︎からゲストに案内されるほか、ゲストのチェックアウト後に清掃員・清掃業者に自動で通知されるため、清掃業務を効率よく開始できるようになった。

AirHost PMS × RONT

AirHost PMSは、各チャネルを一括管理するサイトコントローラー機能と、予約やリスティング管理をするPMS機能の両方を備えた、オールインワン型のクラウドサービス。同社が提供する「AirHost チェックインソリューション」とあわせて利用することで、住宅宿泊事業法・旅館業法等で求められる宿泊ゲスト名簿の収集や管理、本人確認をシステム上で一括管理できる。

すでにAirbnb、Booking.com、Expediaなどの宿泊予約サイトと連携しているほか、サイトコントローラーの 「ねっぱん!」やチェックインタブレットの「エアサポタッチ」といった民泊運営に役立つサービスとも連動し、これまでに約9,000件の導入実績がある。1か月の無料トライアル期間も設けられており、初期セットアップにあたっては、ビデオチャットでの無料サポートも利用できる。集客力・稼働率向上と運営工数削減の双方を実現したい宿泊施設オーナーは、AirHost PMSの導入を検討してみてはいかがだろうか。

なお、米LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLOCK」を販売する株式会社構造計画研究所と株式会社エアホスト主催の導入事例紹介セミナーが近日開催される。「AirHost PMS × RemoteLOCK × RONT®︎ ホテル運営の最新トレンド 無人ホテルを徹底解説 ~ サイトコントローラ・PMSからチェックイン、当日精算まで ~」と題したセミナーでは、AirHost PMSとRemoteLOCKとRONT®︎の導入により、フロントの完全無人運営を実現しているKONA STAYの支配人が登壇し、収益最大化から顧客満足度の追求といった具体的なオペレーションについて解説する。講演後は登壇者との懇親会や個別相談も実施する。

日時は2019年5月15日(水)の15:00から17:30まで(14:30受付開始、セミナー修了後に名刺交換会)、場所は構造計画研究所本所新館(東京都中野区中央4-5-3 丸ノ内線 新中野駅徒歩1分)、料金は無料、定員は30名(事前申込制先着)。予約は申し込みフォームより受け付けている。

【サービスサイト】AirHost PMS
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)

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