エアホストの宿泊管理システム「AirHost PMS」とチェックインタブレット「エアサポタッチ」8月1日にAPI連携へ

合同会社エアホスト(以下、エアホスト)が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、株式会社デバイスエージェンシー(以下、デバイスエージェンシー)が提供するチェックインサービス「air support touch(エアサポタッチ)」が8月1日よりAPI連携を開始する。

2015年に創業したエアホストは、民泊ホスト向けの運用代行サービスを提供するほか、サイトコントローラー機能とPMS機能を備えたオールインワン型クラウドサービス「AirHost PMS」を提供している。AirHost PMSはこれまでに約8,000部屋の導入実績がある。

一方、AirHost PMSとAPI連携する「エアサポタッチ」は、宿泊施設におけるゲストの本人確認、パスポートチェック、チェックイン・チェックアウトを遠隔で行うことができるタブレット型のアプリサービスで、月額3,980円から利用可能だ。英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8か国語に対応し、コールセンター呼出し機能も備えている。

今回のAPI連携により、AirHost PMSと組み合わせてエアサポタッチを導入した宿泊事業者は、フロントや受付でのチェックイン・チェックアウトを宿泊者自身で対応できるようになるため、フロント業務の無人化・省人化が実現可能となる。

エアホスト×エアサポタッチ

宿泊事業者の具体的な導入メリットは次の通りだ。まず、AirHost PMSからエアサポタッチに、各予約サイトからの予約情報が自動で連携されるため、予約情報の手動入力が不要となる。これにより、宿泊事業者は煩雑な入力業務から解放されるだけでなく、情報入力ミスも防ぐことができる。

さらに、宿泊事業者はAirHost PMSとAPI連携している鍵の受け渡しに関するサービスを利用できる。AirHost PMSは、ローソン等で採用されているIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」やWi-Fi接続型スマートロック「RemoteLOCK」などとAPI連携しており、宿泊施設のニーズに合わせて鍵の受け渡しの形態を選択できるほか、予約情報も自動で連携するため、セキュリティ面においても安心して利用できる。

そのほか、一棟貸しの宿泊施設を運営する場合、AirHost PMSが実装している部屋割り機能が高い稼働率の維持に役立つ。また、宿泊者の部屋番号がエアサポタッチに自動連携するため、宿泊者のチェックインの際、部屋に関する正確な情報を案内することもできる。

住宅宿泊事業法施行により、民泊系予約サイトの掲載宿泊施設が減少する中、その分、予約が集中している宿泊施設も少なくない。そうした宿泊施設も含めて、自動化できる部分は自動化することで、ミスなく効率のよい運営を行いながら、宿泊者の高い満足度を得られるよう「AirHost PMS」や「エアサポタッチ」を8月開始のAPI連携に先駆け、あわせて導入してみてはいかがだろうか。なお、エアサポタッチについては、7月中にMINPAKU.Biz経由で申し込むことで、契約初月の固定費用が無料となるほか、1年間のランニング費用が割引されるキャンペーンも実施中だ。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)