VSbias、「民泊総合研究所」を設立。情報発信・調査・分析から正常な民泊市場を育む。

民泊関連サービスを提供する株式会社VSbias(ブイエスバイアス)は2月1日、情報発信・調査・分析に取り組む研究機関「民泊総合研究所」を設立したことを公表した

今後予定されている活動は、「メディアによる情報発信」、「調査・分析」、「コラム」、「セミナー開催」などである。

まず、「メディアによる情報発信」については、メールマガジンを用意し、民泊に関わる様々な情報を発信していく。

「調査・分析」は、様々なデータを保有する会社と協力をして情報発信する。民泊運営に必要となる物件タイプおよびエリア毎の宿泊単価、宿泊者属性、稼働率など定点観測する。これにより市場の動きをリアルタイムに把握することができ、投資の判断材料とすることができる。

「コラム」では、法律や会計や不動産領域などの専門家やエコノミスト、また、民泊オーナーの事例や行政の取り組みなどを紹介する。現在掲載されているコラム「【連載】第1回 民泊投資って? 民泊投資に関する利回りの構造とは」では、民泊における利回りの構造や算出方法について紹介している。

「セミナー開催」に関しては、2月18日に住友不動産新宿オークタワーにて「民泊って儲かるの? データから読み解く民泊市場のリアルと、合法民泊による空室活用術」の開催が決定している。民泊の現状について、民泊新法にも関与している弁護士が法的な面も含めて疑問を解消する。また、現在民泊を提供し、ホストコミュニティの運営も行っている楽野氏と不動産エコノミストの吉崎氏が、民泊運営に対する不安や懸念に関する疑問に答える。

「民泊総合研究所」は民泊の正常な市場成長を目的とし、専門家のコラムや法整備の現状、データに基づいた情報発信やセミナー開催などを行い、民泊の在り方をあらゆる角度から分析し提言していく方針だ。

【参照ページ】民泊関連サービスを提供するVSbiasから「民泊総合研究所」設立のお知らせ
【サービスページ】民泊総合研究所

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)