メタップスのグループ会社VSbias、4000万件の民泊運用データで収益を最大化する民泊運用サポートサービス「エアリノベ」提供開始

株式会社メタップス(以下:メタップス)のグループ会社で民泊関連サービスを提供する株式会社VSbias(ブイエスバイアス、以下:VSbias)は10月14日、ビッグデータ解析に基づいた民泊運用サポートを行うサービス「エアリノベ」の提供開始を公表した。

賃貸に比べ高い利回りを実現しやすい民泊であるが、VSbiasの調べによると民泊運用実績において何もしていない物件とリノベーションした物件では売上に3倍の差があったという。以前は民泊サービスに登録すれば利益を上げることが可能であったが、物件数が増えたことにより「売れる物件」と「売れない物件」の二極化が進んでいると推察される。売れる物件にはいくつかの共通点があるが、大きな要因は「コンセプトで他物件との差別化がなされているか」だという。

「エアリノベ」はこのような分析のベースとなるVSbiasが持つ約4000万件分の民泊収益データとメタップスがもつデータ解析技術を活かし、これまでの知見を生かしたビッグデータ解析による完全民泊運用サポートサービスである。収益性の高い物件の紹介から人気物件の分析データを基にした民泊特化型リノベーションの提案・施工、運用サポートまでをワンストップで提供する。

サービスには3つの特徴がある。1つ目は、ビッグデータ解析に基づき高収益化を図る民泊運用サポートである。

運用サポートの具体的な内容は、約4000万件の民泊収益データを用いた収益シミュレーションシステムを使用し、物件オーナーが新たに民泊運用の開始を検討している物件やまたはすでに保有している物件の収益シミュレーションを行う「収益予測」。収益シミュレーションシステムによって物件の選別を行い、オーナーの要望に適した物件や、必要に応じて不動産会社を紹介する「物件紹介」。人気物件の分析データを基に、民泊に特化した物件のコンセプト設計、インテリアデザイン、リノベーションを行う「物件開発」などがある。地域や季節性を加味した宿泊料金の設定、物件紹介のコピーライティングや物件写真の撮り方などを日々集積される民泊収益データや自社の運用ノウハウを人工知能に学習させ、民泊運用の収益を最大化するための運用サポートが行われる。

2つ目の特徴は、独自開発した運用自動化ツールによりリーズナブルな価格でサービスが提供される点だ。運用自動化の手数料は売上の15%である。運用自動化ツールを用いることで、今まで手作業で行われてきた運用業務を自動化し、人件費の削減を可能にする。ゲストとの連絡から、予約管理、鍵の受け渡し(キーボックス対応)、清掃の発注業務までを代行可能だ。

3つ目の特徴は、利益保証型プランを用意している点である。初期投資の回収リスクを軽減するためのプランであり、利益が出なかった場合は手数料が不要となる。運用で利益が生まれた場合のみ、40%の手数料がかかる。

民泊運営において、業務の複雑化・煩雑化は大きな課題である。ビッグデータと人工知能により業務の自動化と収益化を任せることができるようになれば、ホスピタリティ向上に注力できるようになり、多様化するニーズにも期待通りに応えることができるようになるだろう。

【参照リリース】VSbias、業界初!ビックデータ解析による 民泊運用サポートサービス『エアリノべ』の提供開始 〜物件選定から収益コンサル、そして運用までトータル支援〜
【サービスページ】エアリノベ 業界初!ビックデータ解析による完全民泊運用サポート!
【サービスページ】エアリノベ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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