TripBiz、レジデンストーキョーのマンスリーマンション掲載開始

ダイバージェント株式会社は7月13日、同社が運営するビジネスシーンに特化した日本初の民泊マッチングサイト「TripBiz」において、株式会社レジデンストーキョー(以下:レジデンストーキョー)が企画・運営するマンスリーマンションを7月より掲載開始したことを公表した

「TripBiz」は、空き家・空き部屋と、企業の出張や研修などで宿泊先を探している法人・ビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーン特化型民泊マッチングサイトだ。民泊においてトラブルとなりがちな「騒音」や「ゴミ」、「家財破壊」などの問題を回避するべく、宿泊ユーザーを事前の審査を通過した日本企業のみに限定していることが特徴だ。また、ビジネスシーンに特化することで、Wi-Fiやプリンターなどのビジネスツールの整備をホストに促すなど、ホテルにはない快適な「一時社宅」としての宿泊を可能としている。

マンスリーマンションの掲載を開始したレジデンストーキョーは、住宅宿泊事業法案(民泊新法)の来年度施行を見据えた集客チャネルの多角化と稼働率向上を目的としている。賃貸物件においては1か月単位で賃貸借契約を締結しているが、その場合、退去日から次の入居日まで7日間ほどのアイドルタイムが発生する。このアイドルタイムを民泊として一泊単位(もしくは民泊特区の最低宿泊日数)で貸し出すことで、稼働率向上を図る。

「TripBiz」への掲載については、レジデンストーキョーが保有する都内400戸の家具付きアパート・マンスリーマンションなど、利便性が高く東京都心部のデザイン性と機能性、両方を兼ね備えた物件が、ビジネスパーソンが求める「立地」「コストパフォーマンス」「設備」の全ての面において合致することから踏み切ったという。今後は、掲載物件を順次増やすとともに、特区民泊や民泊新法に則った民泊施設としての宿泊受付を開始する見通しだ。

【参照リリース】ビジネスシーン特化型民泊サイト「TripBiz(トリップビズ)」と、マンスリーマンションを企画・運営する「レジデンストーキョー」が物件掲載で業務提携を開始

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)