TripBiz、民泊ホスト向けにカレンダー同期機能を追加

ダイバージェント株式会社は9月24日、企業の出張や研修などビジネスシーンに特化した民泊サイト「TripBiz(トリップビズ)」に、Airbnbなど他の民泊サイトとiCalによるカレンダー同期機能を、新たに追加したことを公表した。

カレンダー同期機能は、ホスト向けの管理画面に追加された。他社の民泊サイトにおける予約受付可能日の設定をTripBiz上のカレンダーと同期させることを可能にするもので、同期設定をするだけで他のサイトの予約状況をTripBiz上でも確認できるうえ、TripBiz上の予約を他のサイトに反映することができる。また、予約可能な日を各サイト上で自動更新する。

TripBizカレンダー同期機能

新機能の導入で、ホストは手動での更新作業の手間が省けるほか、ダブルブッキングを防ぐことができる。これまで、ダブルブッキングを懸念する方が利用しにくかった機能「即時予約承認」をあわせて活用すれば、ゲストの予約依頼を自動承認できるなど予約承認作業を簡略化できる。

TripBizは、空き家・空き部屋と、宿泊先を探している法人・ビジネスパーソンをつなぐ、日本初のビジネスシーン特化型民泊サイトだ。出張や研修、展示会出展など企業の様々な宿泊ニーズにあわせてWi-Fiやファックスなどの設備が充実した「一時社宅」をコンセプトとした民泊を提供している。

カレンダー同期機能の導入により、ゲストに対しても常に選択肢が多い状態と即時予約を提供することを可能とすることから、より気軽な利用につながりそうだ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)