徳島県、民泊推進シンポジウム「泊まってみんで民泊で」を2月3日に開催

徳島県は1月4日、県のウェブサイト上で、とくしま民泊推進シンポジウム「泊まってみんで民泊で」を2月3日に開催することを公表した

徳島県では民泊について、玄関帳簿の義務や、旅館業法、建築基準法及び消防法の規制がなされており、国家戦略特区を活用した民泊も行われていない。しかし、民泊の推進には積極的であり、「とくしま農林漁家民宿」や「体験学習民泊」、「ホームステイ」 、「お試し移住」で規制緩和を行っているほか、「イベント民泊」も取り入れている。

今回開催される推進シンポジウム「泊まってみんで民泊で」は、徳島県の地域性や特色を活かした民泊の推進を目的とした事業である「泊まってみんで民泊推進事業」の一環として行われる。「徳島県規制改革会議」と「とくしま民泊推進会議」の連携によるシンポジウムであり、「民泊」を取り巻く現状や可能性の周知と、徳島ならではの民泊を推進する狙いがある。

予定されているプログラムは、「民泊を取り巻く現状について」の講演、 「シームレス民泊について」の報告のほか、県内外の有識者によるパネルディスカッションである(参照:シームレス民泊とは・意味)。

同シンポジウムは、徳島グランヴィリオホテル1階「グランヴィリオホール」で13時30分から開始され、参加費は無料、定員は200名となっている。

県は今回のシンポジウムの開催を機に、民泊に対する機運の醸成を図り、県内での取組みを加速化することで地域活性化を目指す見通しだ。

【参照ページ】【とくしま民泊推進シンポジウム】「泊まってみんで民泊で」の開催について
【参照ページ】第1回とくしま民泊推進会議の開催について(会議資料)
【参照ページ】「徳島県『民泊』解説ハンドブック」~教えて!「民泊」Q&A~

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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