民泊向けIoTデバイス「TATERU Phone」に東京海上日動火災保険のエマージェンシーコール機能追加

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社iVacationは9月28日、同社が構築する「TATERU ECOSYSTEM(タテルエコシステム)」の第5弾が決定したことを公表した。

TATERU ECOSYSTEM第5弾では、損害保険会社大手の東京海上日動火災保険株式会社(以下:東京海上日動社)と提携し、民泊向けIoTデバイス「TATERU Phone」にエマージェンシーコール機能を追加する。

エマージェンシーコール機能とは、緊急連絡機能のことだ。訪日外国人向けの新型海外旅行保険を「TATERU Phone」の標準サービスとして提供するものであり、東京海上日動社のグループ会社であるインターナショナルアシスタンス社と連携した多言語(英語、中国語、韓国語、日本語)対応サービスである。最寄りの対応可能な医療機関の紹介や予約手配、傷病人の移送サービス、治療費キャッシュレスサービスなどを受けることができる。

訪日外国人が日本国内で病気や怪我をした場合、言葉が通じる病院を探すことが難しく、またクレジットカードが使用できない病院が多い等、不便が多い。このような場合に「TATERU Phone」のエマージェンシーコール機能を利用することで、治療費等を支払うことなく受診できる「治療費キャッシュレスサービス」を利用できる医療機関を紹介してもらえるだけでなく、受診時の医療通訳サービスも利用可能となる。

なお、同社はこれまでTATERU ECOSYSTEMにおいて、「TATERU Phone」にエボラブルアジア社の「交通予約」、セブン・セブン・ハーツ社の「ミュージックイベントチケット予約」、IPPON社の「オーディオツアー機能」、Voyagin社の「アクティビティ機能」を搭載しており、拡大を続けている。

【参照リリース】TATERU ECOSYSTEM第5弾 東京海上日動火災保険株式会社と提携 民泊向けIoTデバイス「TATERU Phone」にエマージェンシーコール機能を追加

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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