スター・マイカ、SQUEEZEへ出資及び取締役を派遣

リノベーション中古マンションの販売を手掛けるスター・マイカ株式会社(以下:スター・マイカ)は6月14日、民泊・ホテル・旅館事業者向けのクラウドソーシングサービスを提供する株式会社SQUEEZE(以下:SQUEEZE)に第三者割当増資及び社外取締役として水永政志氏の派遣を行うと公表した。

スター・マイカは、都内を中心に政府の約2,500戸の物件や賃貸管理する物件の空き部屋などを保有しており、政府の「民泊」全面解禁への動きを追い風とみて、今回の出資を足がかりにインバウンド需要の取込みに向けたサービスを展開する狙いだ。

一方、SQUEEZEは民泊・ホテル・旅館事業者向けのクラウドソーシングサービス「Mister Suite(ミスタースイート)」を運営しており、5月25日にはスター・マイカを引受先とする資金調達を実施した。コーポレートガバナンス体制の一層の強化を図り、経営の透明性をさらに向上させる狙いで、水永政志氏を選任したという。

SQUEEZEは水永政志氏の経営者としての知識や豊富な経験と見識から、業績拡大および企業価値向上につながると期待を寄せている。これに対し、スター・マイカは物件情報の提供SQUEEZEによるスター・マイカ保有の物件へのコンサルティング、ホスティングインフラの提供などを行うなどして今後相互に協力貢献、発展させていく考えだ。

現在、スター・マイカの保有する物件や空き家などを活用した様々なアプローチでのインバウンド需要の取込みに向けた準備を、関連法令の整備状況を注視しつつ進めているという。

水永政志氏は今回の派遣について、「数ある民泊関連企業の中でも、SQUEEZEの提供するサービスは大変秀逸で将来性を感じ、また若手ながら有能かつ誠実な経営メンバーと是非ご一緒したいと思い、社外取締役を務めさせて頂くこととなりました。会社経営の先輩としてできる限りのサポートをし、可能性の広がるこの分野において、共にチャレンジしていきたいと思います。」とコメントしている。

【参照リリース】株式会社SQUEEZEへの出資及び取締役派遣についてのお知らせ
【参照リリース】【民泊・ホテル・旅館事業者向けクラウドソーシングサービスMister Suite(ミスタースイート)を提供する株式会社SQUEEZEの社外取締役就任に関するお知らせ】
【コーポレートサイトIR情報】株式会社SQUEEZEへの出資及び取締役派遣についてのお知らせ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)