SQUEEZE、大阪にIoT活用ファミリー向けホテル「Minn」開業へ

株式会社SQUEEZE(以下:SQUEEZE)は6月15日、IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn(ミン)- your second home」(以下、Minn)を大阪市内に2017年8月開業予定であることを公表した

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「Minn」は「暮らすような宿泊」をホテルコンセプトに掲げ、グループ利用・ファミリー利用の訪日外国人旅行者をメインターゲットとする。SQUEEZEのホテル・民泊・旅館向けサービス「mister suite(ミスタースイート)」を運営する中で培われたノウハウをもとに次世代型の宿泊施設として開業する。

全室30㎡以上と通常のホテルより広めに設計された部屋には余計なものを置かず、ライフスタイルの延長にあるキッチンやリビングなどを備えることで「暮らすような宿泊体験」そして「second homeのような施設」を提供する。

運営面でのコンセプトは「IoTの活用」だ。集客体制をOTA(オンライン旅行会社)サイトに限定せず「mister suite」のシステムを用いることで民泊仲介サイトとOTAサイトの両方へ掲載し、その予約管理を行う。

予約に関しては、事前にクレジットカード決済で完了する。これにより、キャンセルリスクを低減するとともに、フロントでの宿泊料金の収受業務を削減する。

管理に関しては、スマートロックと「mister suite」のクラウドソーシングシステムを活用する。スマートロックの活用により宿泊者のセルフチェックインを実現し高い安全性を保ちながらフロントでのチェックイン業務を削減する。また、「mister suite」のクラウドソーシングシステムの活用により、登録された清掃スタッフや24時間対応のオンラインオペレーターに業務を効率的に分配する。これにより、閑散期・繁忙期に関わらず最小限の固定スタッフによる利益率の高い運用体制を実現する。

これまでのSQUEEZEのノウハウを活用することで、宿泊者の満足度を落とさずに、最小化された施設運営に関わる業務体制を実現する。「Minn」は大阪市淀川区の阪急各線十三駅徒歩5分の場所に位置し、1室2名~8名で12タイプの部屋を用意、総客室数は42室で156人収容、1部屋1泊11,900円から23,900円で予約可能だ。

【参照リリース】「暮らすような宿泊」を提供するIoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn(ミン)- your second home」を8月大阪で開業
【サービスサイト】Minn(ミン)- your second home
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(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)