スマートライフが民泊事業に参入、エボラブルアジアと業務提携しTRIPSTAR民泊にて来春より宿泊予約開始

オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(以下:エボラブルアジア)は10月12日、東京都内中心に女性専用の寄宿舎シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営する株式会社スマートライフ(以下:スマートライフ)と業務提携し、スマートライフが展開する民泊専用物件の宿泊予約をエボラブルアジアの宿泊予約サイトTRIPSTAR民泊にて来春より開始することを公表した。

スマートライフは9月1日にエボラブルアジアと業務提携し、民泊に関する規制緩和を受け10月より民泊事業に参入した。同社が運営・管理を行うシェアハウスは676棟8,548居室あり、市場調査の上、適切と判断した物件は、簡易宿所登録を随時進める方針だ。

エボラブルアジアはスマートライフが持つ民泊専用物件の集客をTRIPSTAR民泊にて行う。TRIPSTAR民泊では宿泊予約だけでなく航空券も手配しており、訪日外国人を積極的に取り込む狙いだ。

民泊専用物件は年内に約10棟の計画立案予定であり、1棟目は東京都品川区に2017年春に開設する。1階3部屋、2階6部屋であり、1人1泊3,000~5,000円を想定している。

また、スマートライフは、女性専用の寄宿舎シェアハウス「かぼちゃの馬車」を主に個人投資家を対象に販売し、販売後の入居者募集や物件管理などを請負っている。今後は同様の事業形態を民泊事業にも採用する。現行の旅館業法を遵守した簡易宿所を「民泊」専用物件として新築し、既存の寄宿舎シェアハウス同様に個人投資家向けに販売する。また、法律改正の時期に合わせ、空き家物件を活用したい土地所有者を対象に民泊新法を遵守した「リフォームパック」も販売する見通しだ。

【参照リリース】民泊事業へ参入するスマートライフ社と業務提携 ~TRIPSTAR民泊にて「民泊」専用物件の宿泊予約開始へ~
【サービスサイト】TRIPSTAR民泊

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)