シノケングループ、民泊対応型保険を開発

株式会社シノケングループ(以下:シノケングループ)は4月4日、民泊対応型、投資用アパートおよび投資用マンションの分譲を開始したことに合わせ、グループ会社であるジック少額短期保険株式会社が少額短期保険会社として国内初の民泊対応型保険を開発したことを公表した

シノケングループではグループ会社を通じた幅広い民泊関連サービスの展開を行っており、同保険では民泊利用を前提とする。保険契約者は物件の管理会社である株式会社シノケンファシリティーズ(以下:ファシリティーズ)であり、被保険者はファシリティーズが管理する民泊物件の「物件オーナー」と「民泊利用者(ゲスト)」だ。補償はジック少額短期保険株式会社が行う。

民泊対応型保険では、「民泊利用によって家財に生じた損害」を100万円まで、民泊利用者が物件オーナー様又は第三者に対して、民泊利用の際の部屋の使用・管理に起因して損害を賠償しなければならないような場合における「当該損害賠償責任」を500万円まで補償する。

例えば、民泊利用の際に当該民泊住戸内で発生した火災や漏水において、第三者に対して損害賠償をしなければならないような場合にも対応可能となっている。

民泊ならではの補償内容の他、ファシリティーズが管理する民泊物件が対象となるため、民泊物件オーナー・利用者共に保険申込の必要がなく、民泊利用の度に保険申込をしなければならないといった煩雑な手続きがないのも特徴だ。

シノケングループは、民泊対応型保険を通じ、民泊物件オーナー・民泊利用者、双方に安心して民泊を活用できる土台を醸成するものとして、需要が高まる民泊マーケットへの取り組みを推進していく見通しだ。

【参照リリース】シノケングループが民泊対応型保険を開発!!

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)