シノケングループ、大阪市内で民泊対応型アパート第2号案件の開発に着手

株式会社シノケングループ(以下、シノケン)は4月23日、大阪市内で民泊対応型アパート第2号案件の開発に着手したことを公表した。シノケンは2017年より民泊対応型アパート第1号案件として大阪市東成区森之宮二丁目の「ハーモニーテラス森ノ宮」の運用を開始している。

物件は「仮称)ハーモニーテラス弁天町」。JR環状線弁天町駅から徒歩10分、地下鉄中央線弁天町駅から徒歩8分の位置に、1時間準耐火構造の木造3階建、総戸数6戸で建設予定だ。部屋タイプ1LDK(約32㎡)で1室当たり収容人数は3名~4名、料金は未定だ。運営・管理は株式会社シノケンファシリティーズが行う。竣工および民泊営業開始は来春を予定している。

シノケンは2015年12月に「民泊関連事業に関する取組みについて」のリリースを公表して以降、「東京都大田区における民泊対応型投資用マンションおよび大阪市における民泊対応型投資用アパートの分譲開始」「民泊対応型保険の開発」「民泊運営事業会社との資本・業務提携」など、民泊需要の高まりと住宅宿泊事業法施行を見据えた取り組みを推進してきた。

今後、シノケンはノウハウを蓄積しながら、民泊需要の高い東京、関西、福岡を中心に、今期中に20棟を新たに開発することを目指す方針だ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部)