シェアリングエコノミー協会、渋谷区と連携協定締結

一般社団法人シェアリングエコノミー協会(以下:シェアリングエコノミー協会)は6月26日、渋谷区と協働してシェアリングエコノミーを活用した地域社会的課題の解決を推進するために連携協定を締結した。

シェアリングエコノミー協会は、 ガイアックスやクラウドワークス等がシェアリングエコノミーの普及や発展を目的に設立した一般社団法人だ。シェアリングエコノミーを活用した地域課題の解決を行う取り組みとして「シェアリングシティ」を推進するほか、国のガイドラインに沿った自主ルールの策定に基づいた認証制度を導入するなど、安全・安心なシェアサービスの普及のための活動を行っている。

今回の連携協定では「シェアリングエコノミーを活用した地域社会的課題の解決に関する共同研究」「サービスの普及・促進」「人材開発及び研修プログラムにおける人的交流の検討等の支援」を行うことで合意した。

シェアリングエコノミーの活用に関する共同研究チームを発足し、パブリックスペースに関する研究や事業の検討をし、住宅・不動産等の資産の活用に関する企画開発を行う。また、サービス利用促進に向けたセミナー・研修を実施し起業家及び担い手の育成に向けた地域拠点の研究を行う。

これにより、世界の前例に続く日本初の都市型モデルとして、シェアリングシティのベストプラクティスとなるような実現・創出を目指すべく、積極的にシェアリングエコノミーのサービスを活用する。さまざまな地域社会的課題を解決し、渋谷区の住民も渋谷区を訪れる人々も共に過ごしやすく魅力的なまちづくりを行っていく見通しだ。

【公式サイト】シェアリングエコノミー協会

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)