RESERVAから無料で簡単に利用できる「民泊予約管理システム」登場

予約管理システム「RESERVA」(レゼルバ)を展開する株式会社コントロールテクノロジー(以下、コントロールテクノロジー)は3月6日、無料で使える「民泊予約管理システム(β版)」を提供開始したことを公表した。

RESERVAは、PCやスマホ、タブレットなど、マルチデバイスに対応した無料のオンライン予約管理システムで、すでに63,000の事業者、官公庁、公共施設に導入されている。

今回発表された「民泊予約管理システム」は、初期費用、月額費用ともに完全無料で使うことができ、10分ほどの設定時間で宿泊予約システムを導入することができる。オンライン予約受付、キャンセル処理、宿泊者データ管理、部屋在庫管理など民泊運営に必要な機能はもちろん、蓄積された顧客データを活用したターゲットメール配信などの各種マーケティング機能も豊富に用意されている。

具体的には、分かりやすいUIで簡単に操作ができる「予約管理機能」「予約受付機能」、マルチデバイスに対応したデザインの「レスポンシブ機能」、宿泊顧客や宿泊履歴を一元管理しメルマガを配信できる「顧客管理機能」、部屋タイプや日ごとの料金設定、追加人数料金設定など、複雑な料金設定が管理できる「料金設定機能」、予約件数をビジュアル化し滞在状況の全体像をリアルタイムで把握できる「情報分析機能」などを無料で利用することができる。

1部屋から導入および運用できるほか、SaaS型のため常に新機能が追加され、最新セキュリティが自動更新される。対象としているのは、おもに民泊施設、100室以下の民宿、ペンションなどの簡易宿所、グランピング、キャンプ場などの宿泊施設だ。

コントロールテクノロジーは、500万人を超えるユーザーを有するRESERVAにおいて、日々得られる膨大なデータを人工知能で解析し、より便利なビジネス環境を提供している。

歯科医院、ヨガスタジオ、パーソナルトレーニング、iPhone・スマホ修理ショップ、会社説明会・採用説明会、ゴルフ教室、料理教室、フィットネス・スポーツクラブ、モデルハウス・住宅展示場見学会、フルーツ狩りなど、幅広いジャンル・業界向けの予約システムを提供しており、今回民泊市場へ新たに参入する。

3月8日にはJCB、VISA、Master Card、Amex、Diners Clubの5大ブランドに対応した「オンラインカード決済機能」を搭載した。これにより、宿泊者は予約時の宿泊代金をオンラインで決済することができ、運営者は宿泊代金を回収する手間を省くことができるようになった。

そして、3月12日には、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、タイ語の5か国語で予約受付を可能とする有料オプションである「多言語機能」の提供を開始した。

同社は6月にも100室以上の大規模ホテル向けの宿泊予約管理システムを公表するとしており、民泊新法施行を節目に宿泊業界全体へさらなるサービス拡大を図る見通しだ。

【公式ページ】利用開始登録ページ
【公式ページ】民泊予約サイトのサンプルページ

(MINPAKU.Bizニュース編集部)