楽天LIFULL STAY、民泊物件の登録受付を3月15日開始。楽天トラベルにも民泊物件掲載へ

楽天LIFULL STAY株式会社(以下、楽天LIFULL STAY)は1月17日、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)施行後に開設予定の民泊サイト「Vacation STAY」(仮称)に掲載する国内民泊物件の登録受付を3月15日に開始することを発表した。

さらに9月をめどに、楽天株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」にVacation STAYに掲載する国内民泊物件を供給する予定だ。これにより楽天トラベルの利用者は、ホテルや旅館、ビジネスホテル、ホステルと同様に、民泊施設も宿泊先のひとつとして選択することができるようになる。

楽天LIFULL STAYは昨年3月に会社を設立し、これまで「HomeAway」「AsiaYo.com」「途家」「booking.com」といった民泊・宿泊予約サイトを運営する海外企業との提携を進めてきた。一方、国内企業とは、ハイアスとの業務提携による民泊向け戸建型宿泊施設の供給や、レオパレス21が供給する物件の民泊運営を代行するなど、民泊新法へ向け新たな取り組みを行ってきた。

かねて同社は掲載する民泊物件に関し、民泊新法や特区民泊、簡易宿泊所営業許可など、必要な法令にもとづき届出が受理されている合法物件のみを扱い、いわゆるヤミ民泊(違法民泊)を除外していく考えを示している。民泊になじみのない国内ユーザーも多く利用する楽天トラベルに民泊物件情報を掲載することにより、合法民泊市場の拡大に大きく貢献することが期待される。

【参照ページ】楽天LIFULL STAY、3月15日より民泊物件の登録受付を開始- 国内ユーザー向けに「楽天トラベル」にも民泊物件を供給へ –
【公式ページ】民泊向け販売仲介サイト Vacation STAY | Rakuten LIFULL STAY
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(MINPAKU.Bizニュース編集部)