楽天LIFULL STAYと戸建賃貸ネットワーク大手のハイアス、業務提携。民泊向け戸建型宿泊施設供給へ

戸建て

楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社(以下、楽天LIFULL STAY)と、住宅・不動産・建設業界に特化した経営コンサルティング会社であり戸建賃貸事業支援を行うハイアス・アンド・カンパニー株式会社(以下、ハイアス)は12月15日、民泊向け戸建型宿泊施設の供給における業務提携を行った。

楽天LIFULL STAYは、民泊・簡易宿所向けのブランディングと運用代行サービス「Rakuten STAY」においてリゾートホテルタイプやカプセルホテルタイプなどのサブブランド展開を図る中、同サービスにおける一戸建てタイプの宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE」を展開し、民泊向け戸建型宿泊施設を供給する方針だ。

同提携により「Rakuten STAY HOUSE」とハイアスが運営する高性能デザイナーズ住宅「WILL STYLE」を掛け合わせた戸建型宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE×WILL STYLE」を共同開発し、戸建型宿泊市場の活性化に向け戸建て型宿泊施設を供給していく。

「Rakuten STAY HOUSE×WILL STYLE」の外観・内装デザインは2018年1月の完成を予定しており、2018年2月より販売を開始する。同ブランドでは、断熱性能・防音性能に優れ、低価格で建設可能な、快適な宿泊空間を演出する。その際「WILL STYLE」の主力商品である「ユニキューブ」のデザインを適用し、徐々にラインナップを拡充する。供給する宿泊施設の販売はハイアスのパートナー企業を通じて行う予定だ。

WILL STYLE(unicube)イメージ 1

WILL STYLE(unicube)イメージ 1

WILL STYLE(unicube)イメージ 2

WILL STYLE(unicube)イメージ 2

両社は今後、住宅着工数の減少といった要因で市場が縮小している近年の住宅業界において、戸建型宿泊市場の新たな創出を目指す。

楽天LIFULL STAYの「Rakuten STAY」における戸建型の展開が始まる。今後さらなる拡充が予定される同サービスの動向に注目だ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部)