メトロエンジン、資金調達を実施。BEENOSが大株主に。

メトロエンジン株式会社(以下:メトロエンジン)は12月14日、BEENOS株式会社(以下:BEENOS)、及び事業会社を引受先とする資金調達を行ったことを公表した。

メトロエンジンは、訪日旅行客向けサービス等を運営するジェイピーモバイル株式会社より民泊関連事業をスピンオフする形で今年10月31日に設立された。ルーターレンタル・民泊Wi-Fi事業は、引き続きジェイピーモバイル株式会社よりサービスを提供している。メトロエンジンは民泊運営WEBツール「民泊ダッシュボード」の提供、業界では初の民泊専用保険の提供、騒音センサー「Point.」の販売などを行い、テクノロジーを最大限に生かした民泊運営サポートサービス、開発システムのグローバル化に特化している。

BEENOSは国内外における各種Eコマース事業とインキュベーション事業を展開しており、インバウンドに関連した商機を見出すため継続的な調査を行っていた。メトロエンジンが民泊関連事業において先駆的な取り組みを行っていうことを評価し、今回の出資に至ったという。今回の出資により、BEENOSは創業者に次ぐ大株主となる。

今後は、BEENOSが株主かつ戦略パートナーとしてメトロエンジンの成長をサポートし、メトロエンジンは「民泊ダッシュボード」の開発を大幅に加速させる。また、メトロエンジンは500以上の国内ECサイトと提携、100万人以上の海外ユーザーを保有するBEENOSの連結子会社であるtenso株式会社等と、相互の事業拡大のための連携も検討するとしている。

今回の出資により、株式市場ではBEENOSが堅調に推移している。連結子会社で海外転送・代理購入事業を行うtenso株式会社だけでも世界84の国と地域への発送実績があり、メトロエンジンが掲げる開発システムのグローバル化に期待が高まる。

【参照ページ】メトロエンジン株式会社、資金調達を実施
【参照ページ】民泊ホスト向け一括管理ツールなどを運営するメトロエンジン株式会社に出資

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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