メトロエンジン、民泊データ分析ツール「メトロデータ」リリース。

民泊クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」を運営するメトロエンジン株式会社は2月14日、民泊データ分析、ホテル分析が容易にできる「メトロデータ」をリリースしたことを公表した。

「メトロデータ」は「民泊ダッシュボード」の都道府県市区町村別データ、エリア別データなどを、客室単価、物件数、稼働率、ホストタイプ別に抽出できる解析ツールだ。人工知能を活用したアルゴリズムで最適な価格設定の提案や柔軟な収益予測データを提供する。

また、物件情報レポートでは稼働している民泊物件全ての情報を時系列でビジュアル化している。レポート上のホストタイプは、「スーパーホスト」、「上位ホスト」、「中堅ホスト」、「平均」に分かれており、各々のデータと比較できる。例えば、2015年12月~2016年11月の六本木ヒルズ周辺の民泊物件に関する個室タイプの民泊における客室単価では、「平均」して最も単価が高かったのは2016年10月の8,013円であるが、「スーパーホスト」は2016年12月の8,947円というデータが確認できるほか、「上位ホスト」、「中堅ホスト」は2016年の9月がもっとも高いといったデータも得ることができる。

このように、「メトロデータ」は民泊に参入する上で必要となる的確かつ適切な市場分析を、都道府県、市区町村別に加えマップ上で直接住所等を入力することで、任意の場所から多角的に行うことができる。

メトロデータ」では無料プランと有料プランが用意されており、有料プランでは近隣のホテル分析も行うことが可能だ。

【参照リリース】民泊クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」を運営するメトロエンジン株式会社は、民泊データ分析、ホテル分析が容易にできる「メトロデータ」をリリースいたしました
【サービスページ】メトロデータ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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