メトロエンジン、宿泊施設での本人確認が可能な自動チェックインアプリを無料提供へ

民泊運営管理ツール「民泊ダッシュボード」を展開するメトロエンジン株式会社(以下:メトロエンジン)は8月21日、政府が本人確認の手法として備え付けのタブレットやスマホなどの電子端末によるテレビ電話での確認を認める方針であることを受け、宿泊事業者向けにタブレット端末にインストールできる自動チェックインが可能になるアプリ「本人確認&自動チェックイン」の提供を2017年10月より無料で開始することを公表した。

無料で提供される「本人確認&自動チェックイン」は、テレビ電話本人確認、本人確認業務の委託、本人認証機能、AirbnbやBooking.comなどOTAとの宿泊予約情報と自動連携、本人確認後、各種スマートロック解錠に必要な鍵の発行、宿泊者名簿の自動作成、パスポート情報取得機能、ハウスマニュアル表示、民泊ダッシュボード内の「メトロチャット」との自動連携などだ。これらは多言語に対応可能であり「民泊ダッシュボード」と連携されているため、IoTセンサーでの騒音管理や、スマートロックの管理なども可能だ。すでに保有しているタブレットを利用すれば、レンタルや月額費用などを支払う必要もない。

メトロエンジンでは、今後の民泊運営における収益効率化には自動チェックイン機能がスタンダードとなると予想している。民泊ダッシュボードの利用者はもちろん、本人確認についての手法を確立していないホストの方は利用を検討してみてはいかがだろうか。

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)