LIFULL、家具ベンチャー「カマルク」と業務提携。家具を月額500円から利用可能

不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’SLIFULL HOME’S」(ライフルホームズ)を運営する株式会社LIFULLは3月20日、シンガポールに本社を構える家具ベンチャー「KAMARQ HOLDINGS PTE. LTD.」(以下、カマルク)と業務提携に向けて合意したことを公表した。これにより、LIFULL社はカマルクが同日開始した家具のサブスクリプション型販売サービスにおいて販売代理事業を開始する。

カマルクが開始した「家具のサブスクリプション型販売サービス」とは、商品販売は行わず、家具の利用期間に対して費用を月額で支払う「サブスクリプションビジネス」として展開するものだ。約500円からの月額利用料金で好きな家具を利用でき、最低利用期間を超えて利用した場合はいつでも新品や色ちがい商品に交換できる。

プランは、最低利用月数6か月の「Middle6」と最低利用月数12か月の「Basic12」の2パターンあり、交換は最低利用期間の翌月から行うことができる。なお初期費用は無料で、家具の引き取りはカマルクが行う。

LIFULL社は本サービスの開始に先がけ昨年12月にカマルクに4億円を出資しており、ユーザーが好きな家具の利用や交換をフレキシブルに行うことで、賃貸物件やマンスリー物件、民泊物件などあらゆる物件の付加価値向上に役立つサービスを目指すとしている。

同社は今後、不動産・住宅・民泊業界における総代理店としてサービスを広く普及するとともに市場のニーズを収集し、同社オリジナル家具の展開も視野に入れ、さらなるサービス展開を行っていく見通しだ。

【公式サイト】KAMARQ

(MINPAKU.Bizニュース編集部)