楽天LIFULL STAY、10,000件以上掲載のマンスリーマンションサイト「LIFULL HOME’S マンスリー」運営開始

楽天株式会社と株式会社LIFULLによる民泊事業会社である楽天LIFULL STAY(以下:楽天LIFULL STAY)株式会社は9月4日、マンスリーマンションサイト「LIFULL HOME’S マンスリー」を公開した。

「LIFULL HOME’S マンスリー」は、マンスリー(短期賃貸契約)型の物件を掲載するマンスリーマンション紹介サイトだ。詳細な部屋情報や料金を確認できるだけではなく、入居期間、人数、調理器具や食器などの各種機器等オプションを選択することでより具体的なシミュレーションを行うこともできる。

サービス開始に先駆けて本年8月8日より不動産事業者向けに物件掲載の事前申し込みを受け付け、本日時点で10,000件以上のマンスリー物件情報を掲載している。掲載物件は長期の出張や旅行、リフォーム中の仮住まいなど様々な目的で利用可能だ。物件への申込から入居までは、利用者が各物件を取り扱う不動産会社へ問い合わせるかたちで行う。

事業者向けの在庫管理システムや、空いている在庫・期間を自動登録・表示する機能を年内に導入し、マンスリーマンション事業者が契約空白期間を民泊として貸し出しやすい環境を整え、住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後に民泊サイト「Vacation Stay(仮称)」を開設する。マンスリーマンションサイトと民泊サイトを一体で運営することによりマンスリーマンション事業者、民泊事業者双方の収益向上を目指す考えだ。

楽天LIFULL STAYは、7月には世界最大級の民泊サイト「ホームアウェイ」、台湾最大の民泊・バケーションレンタル予約サイト「AsiaYo.com」、8月には中国最大級の民泊プラットフォーム「途家」と提携している。貸主とユーザーにとって利便性の高いサイト構築と多様なニーズに応じることで、新法施行と同時に国内随一の民泊プレイヤーに躍り出る構えだ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)