24時間無人の鍵受け渡し事業を展開するKEY STATION、バンブーフィールドに第三者割当増資および資本業務提携

株式会社KEY STATION(以下、KEY STATION)は11月6日、戸建分譲事業、中古物件再生事業、不動産流通事業を行う株式会社バンブーフィールド(以下、バンブーフィールド)を引き受け先とした、第三者割当増資並びに資本業務提携を10月27日に実施したことを公表した。

KEY STATIONは主に民泊事業者をターゲットにした24時間無人の鍵の受け渡しを実現するシステム「KEY STATION」と不動産の運用・有効活用を主軸事業としている。現在、KEY STATION システムは都心部の空きスペースを活用し、訪日外国人からの需要が高い東京と大阪の5か所に展開している。

今回の増資額は5,000万円。増資により、今後、KEY STATIONは、KEY STATION システムの全国への設置・普及、シェアオフィス・貸し会議室、サービスアパートなどの不動産有効活用拠点の積極的な拡大を図る。

具体的には、バンブーフィールドは、KEY STATIONに対し、KEY STATION システムの普及に向けた営業協力を行う。KEY STATIONは、KEY STATION システムの拠点の拡大について、東京都心部及び全国の主要都市を中心に、来春までに全国で50か所を設置することを目標としている。また、バンブーフィールドの不動産投資事業においてKEY STATION システムを活用し、投資パフォーマンスの向上を図る。さらに、KEY STATIONが行う不動産事業における、運用、投資および投資アドバイザリー事業の拡大に向けた情報、資本と営業リソースの相互提供を行う。バンブーフィールドは物件の供給を行い、KEY STATIONがシェアオフィスや民泊、会議室として運営サービスを行うなど協業していく構えだ。

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)