民泊事業を展開するジェイピーモバイル、総額1億5000万円の資金調達実施を公表

訪日旅行客向け通信・広告事業、民泊事業者向けサービスを展開するジェイピーモバイル株式会社(以下:ジェイピーモバイル)は6月21日、BEENOS株式会社及び事業会社、個人投資家を引受先とする総額1億5000万円の資金調達を2016年5月20日に実施したと公表した。

今回の資金調達で経営基盤の強化を図るとともに、開発・マーケティングの強化と人材拡充の加速を行う狙いだ。

ジェイピーモバイルは「インバウンド・ビッグデータの収集・分析」を事業の軸とし、MVNOである強みを活かした訪日旅行客向けプリペイドSIMカードの販売や、民泊事業者向けデータ提供、Wi-Fi通信サービスの提供を行っている。また、アジア・オセアニア地域に有する子会社7社を通じ、月間数万人の訪日旅行客にプリペイドSIMカードの販売と広告、及びデータ収集を行っている。民泊データに関しては日本中の物件データを唯一、時系列で有している。

同資金調達により、これら収集技術とビッグデータに基づいた、事業者向けの効果的なインバウンド戦略の構築とその提案ができるようサービス強化を行うとした。

ジェイピーモバイルは株式会社メタップスの「民泊事業者支援ツール」に民泊データを提供するなど民泊市場における存在感を増しており、今後の躍進が期待される。

【参照ページ】「訪日旅行客」及び「民泊事業者」向けサービスを展開するジェイピーモバイル株式会社は第三者割当増資による総額1億5000万円の資金調達を実施いたしました。
【企業サイト】ジェイピーモバイル

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)