IoT民泊アパート「TATERU bnb」第2号、3号物件、福岡・博多で開発開始

アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment(タテルアパートメント)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドと子会社の株式会社TATERU bnb(以下、TATERU bnb社)は、民泊運用のトータルサポートサービスを提供するIoT民泊アパート「TATERU bnb」第2号、第3号の開発開始を発表した。今春のサービス開始を予定する。

IoT民泊アパート「TATERU bnb」第2号物件は「TATERU bnb YOSHIZUKA」として、福岡市博多区吉塚に開業予定だ。木造1棟4部屋を有し、部屋面積は22.43㎡から、宿泊可能人数は1部屋4人だ。時期によって金額は異なるものの、1部屋料金は税抜平均13,000円、4名宿泊時には1名あたり3,250円からという料金設定で宿泊を受け付ける予定だ。

また、第3号物件は「TATERU bnb SHIMOGOFUKU-MACHI」として、福岡市博多区下服町に開業予定だ。木造1棟4部屋を有し、部屋面積は18.63㎡から、宿泊可能人数は1部屋4人だ。この物件も時期によって金額は異なるものの、1部屋料金は税抜平均13,000円、4名宿泊時には1名あたり3,250円からという料金設定で宿泊を受け付ける予定だ。

tateru bnb IoT民泊アパート 第2・3号物件

TATERU bnb社は、かねてアプリでIoTでの民泊運用を行うことができる「TATERU bnb」の開発・運営や「bnb kit(スマートキー・スマートチェックインパッド・TRIP PHONE)」の開発・レンタルなど、IoTを活用した民泊運用サービスを提供してきた。2月21日に発表した新しいチェックインサービスの開発により、IoT民泊物件のマッチングから建物完成後の運用管理代行までトータルで支援できるサービス提供が可能となったことで、同チェックインサービスを導入したIoT民泊アパートの企画・開発に至った。

TAEURU bnb社企画のIoT⺠泊アパートは、FIT(Foreign Independent Tour)のニーズに対応する新しい形の⺠泊施設だ。FITの形態での旅行を好むユーザーは、移動や宿泊コストを抑え、食事や観光などの体験型サービスを重視する傾向がある。今回の物件は、1室4名まで宿泊することができることから、安価に宿泊したいゲストの利用が見込める。さらに、旅⾏者向けIoTデバイス「TRIP PHONE」をゲストに貸し出すことで、24時間対応のチャットコンシェルジュを通じたレストラン予約や交通案内、観光案内などに対応し、快適な旅を支援する。

TATERU bnb社は、引き続き、ゲストや国内外の旅行者に対し快適な旅を支援、提供するほか、「bnb kit」を通じて蓄積されたデータベースを元にビッグデータを活⽤したIoT⺠泊運⽤における新たなソリューションの開発と提供を⾏う見通しだ。

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(MINPAKU.Bizニュース編集部)