インベスターズクラウドとiVacation、スマート民泊の法人向けサービス「民泊ビジネスパッケージ」リリース

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドは2月23日、子会社である株式会社iVacation(以下:iVacation)と共に、企業の民泊事業をサポートするIoTを活用した民泊ビジネスパッケージとして、土地探しから企画運営までワンストップで対応する法人向けサービスを開始することを公表した

今回、提供を開始する「スマート民泊の法人向けサービス」は、「民泊ビジネスパッケージ」として、「土地の提案」、「企画」、「施行」、「営業許可に関する手続き」、「運営」、「TATERU phoneのカスタマイズとサービス提供」という内容となっている。

民泊運営についてiVacationは、「民泊」を、「宿泊営業の認可を取得」し「お客様の滞在中は無人対応」した上で「日本の住文化を体験できる」ものと意義づけており、「民泊ビジネスパッケージ」においてもこれを満たした運営を確約する。運営に関わる集客、問い合わせ対応、チェックイン・チェックアウト、清掃作業などを全て請け負う構えだ。

iVacationが開発を行うIoTデバイス「TATERU phone」は予約の受付から滞在中の対応、宿泊後のフォローなどに対応する端末だが、今回のサービス展開に伴いその端末を運営会社のブランド仕様にカスタマイズしたオリジナルのスマートフォンとして利用できるサービスを提供する。スマートキーや、多言語対応チャットコンシェルジュなど、多様な機能の中から必要なものを追加できる。

現在、iVacationが運営している民泊物件「タテル庵 御供町」では内覧を実施している。最新のテクノロジーを駆使した町屋風民泊物件であり、京都市中京区において、京都市の旅館業法の簡易宿所営業許可を受けて運営している。IoT民泊に興味があるが、どのような内容かが分からず迷っている方は、内覧してみてはいかがだろうか。

【参照リリース】企業の民泊事業をサポートするIoTを活用した民泊ビジネスパッケージが完成 2017年2月23日よりサービス提供開始
【参照リリース】民泊ビジネスパッケージ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)

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