百戦錬磨の1棟民泊マンション第一号「SJ大阪セントラル」7月20日オープン

株式会社百戦錬磨(以下:百戦錬磨)は7月5日、自社開発・運営の1棟民泊マンション第一号となる「SJ大阪セントラル」を7月20日(木)に大阪市西区にてグランドオープンすることを公表した

「SJ大阪セントラル」は特区民泊(国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業)として中古賃貸マンションを賃貸借し民泊施設に活用する。

施設所在地は、大阪市西区靱本町2-4-6。二大ターミナルである梅田、なんばの中間に位置し、中央線阿波座駅から徒歩5分、四ツ橋線本町駅から徒歩9分の駅から程近い立地である。12階建てで全66室あり、うち44室を民泊ルームとして販売する。この中には、「日本酒飲み比べ部屋」「純和風部屋」などスタッフの「こんなお部屋があったら泊まりたい!」とこだわりの部屋づくりを行った民泊コンセプトルーム8部屋も含まれる。

日本酒飲み比べ部屋 純和風部屋

残りの22室は大阪市条例が定める特区民泊の要件である「1居室25㎡以上」を満たさないため、滞在者のシェアスペース等として活用する見通しだ。

茶道・着付けなど講師を招いての日本文化体験スペース、中長期出張者に便利な貸し会議室やコインランドリーなど、滞在者が民泊ならではのメリットを体感可能な新たな施設づくりを目指したという。販売価格は最低2泊以上で6,000円から9,500円程度。宿泊日程や季節によって変動することもあるとしている。特区民泊であるため、年間180日の制限を受けることなく、通年の営業が可能だ。今後はNTTドコモバイクシェア電動自転車を導入し、レンタサイクルも行う予定だ。

茶道・着付けなど講師を招いての日本文化体験スペース

百戦錬磨は「SJ大阪セントラル」を、設えや設備のバリエーションを多彩に盛り込んだ試験的な施設と位置づけ、来年の「住宅宿泊事業法」施行に合わせ、民泊を利用する国内外の滞在者のニーズ収集を行っていく。

【参照リリース】民泊予約サイト「STAY JAPAN」運営の百戦錬磨、民泊新法施行に先駆けて特区民泊型“民泊1棟マンション”を開業

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)