民泊から旅館業へ転換する「HOTEL REGAL SERVICE」サービス開始

建築プロデュースを行う株式会社RCエイジは8月19日、民泊から旅館業への転換を支援するサービス「HOTEL REGAL SERVICE」の開始を公表した。

民泊事業者やこれから参入する事業者に向けたサービスであり、具体的には既存建物の旅館業許可申請の支援、建築確認用途変更申請の代行、旅館業運営のための設計デザイン業務、旅館業運営のための施工プロデュース業務、旅館業運営コンサルティング業務を行う。

民泊に関してはインバウンド需要の受け皿として法整備が進められているが、法的にグレーゾーンが存在しているのが現状だ。特に不動産業界の中で事業展開されることが多く、旅館業法や建築基準法、消防法といった法規制に精通していない場合もあることから、法令に適合した民泊サービス事業として展開しているつもりでも法令に違反してしまうケースがみられる。また、民泊を条例で禁止している自治体の場合、法令に則ったとしても実質民泊運営は不可能となる。

「HOTEL REGAL SERVICE」は、こうした不安要素を取り除き、グレーな民泊事業を法的に問題なきよう旅館業へコンバージョンするサービスだ。必要に応じて行政書士等と提携し、法令を遵守した形で物件の有効活用を行うことができるように支援する。また、稼働率向上につながるコンサルティングにも対応する予定だ。

【参照リリース】民泊から旅館業への転換を支援、旅館業許可申請からリノベーションまでの新サービス「HOTEL REGAL SERVICE」をスタート
【サービスサイト】新サービス「HOTEL REGAL SERVICE」グレーな民泊事業をリーガルホワイトな旅館業へ

(MINPAKU.Bizニュース編集部 平井 真理)